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NEW 2021年09月29日 会議

農福連携会議/「農林水産業みらいプロジェクト」に向けた取り組みの進捗状況を報告

第4回「農福連携会議」が9月24日、戸畑区の「育成会会館」で開催され、小松啓子理事長(委員長)をはじめ委員ら11人が参加した。
この日は、一般社団法人農林水産業みらい基金の「農林水産業みらいプロジェクト」(助成事業)に向けた進捗状況として、「地区調整」、「農業生産」、「販売戦略」、「運営」の各グループから取り組み状況が報告された。「地区調整」グループからは香月地区の農業委員会への参加について日程確認を行っていることや、まずは6反の畑の生産管理から始めることなどが報告された。「農業生産」グループからは玉ねぎの育苗状況や定植、収穫スケジュールなどが、「販売戦略」グループからは玉ねぎドレッシングの販売においてホームページを活用することやフリーペーパーへの掲載などを検討していることが報告された。このなかで販売については販売先、方法は商品を試食していないこともあり、慎重に検討する必要があるなどの意見が出された。最後に「運営」グループからは、玉ねぎの全国平均の卸値などを調査した結果として、労力と収益のバランスなどについて検討していくことの必要性などが報告された。ほかには、今年度の福岡県主催の「ファーマーズ・マルシェ」への参加について確認が行われた。
「農林水産業みらいプロジェクト」では、これまでの法人の農福連携事業を活かし、八幡西障害者地域活動センターを取り巻く香月地区の地域課題解決に貢献できる取り組みを企画するとし、香月地区の畑を活用することとしている。同会議では、「地区調整」、「農業生産」、「販売戦略」、「運営」の4グループに分かれ、取り組みを進めている。