法人NEWS

2021年07月14日 会議

「グループホームのあり方検討委員会/世話人や支援体制などの課題について協議」

第2回「グループホームのあり方検討委員会」が7月9日、戸畑区の「育成会会館」で開催され、小松啓子理事長(委員長)、松﨑裕二理事(副委員長)をはじめ委員ら10人が参加した(写真)。
この日は、前回会議で出された65歳問題や世話人の確保、軽度利用者の地域生活に対する支援体制、各ホームの建屋の老朽化などのグループホームの課題について協議が行われた。このなかで世話人については確保と高齢化が課題となっており、今後、世話人の雇用の仕方やその際の収支バランスを考えていかなければならず、理想とする支援体制を検討し、そのための方策を協議する必要があるとした。また、軽度障害者の対応について、自立生活援助(原則1年間の有期限)では支援の継続性が難しいなどの意見が出され、国に実情が伝わっていない現状があり、理解の求め方なども課題とした。ほかに各ホームの建屋の状況や前年度の決算なども報告された。なお、次回は8月6日に開催予定。