事業所NEWS

NEW2026年08月14日 本部 相談支援事業所 すてら

学びを通して

このたび、九州産業大学人間科学部臨床心理学科4年生の実習生を、15日間にわたりソーシャルワーク実習生として受け入れ、相談支援専門員の仕事について学びを深めていただきました。実習では、相談支援専門員の業務に同行するとともに、課題であるサービス等利用計画の作成にも取り組まれました。実際に利用者と面談を行い、現在の生活状況や困りごとだけでなく、これからの希望や思いについて丁寧に傾聴されました。聞き取った内容をもとに計画を作成し、ミーティングの中で発表されました。作成された計画には利用者の思いや希望がしっかりと計画に反映されており、相談支援において『本人の思いを大切にすること』の重要性を学ぶ機会となったと思います。

私たちも実習生を受け入れることで、日々の業務や支援を振り返ることが出来ました。相談支援専門員の仕事は計画を作成して終わりではありません。モニタリングを通して、本人の希望や意向を確認しその時々の状況に応じて計画を見直しながら支援を継続していきます。 利用者がこれからどのような未来を想像しているのか、その思いに向き合いながら、本人の望む生活の実現に向けて、これからも伴走していきたいと思います。(杉野)