事業所NEWS

NEW2026年08月13日 戸畑区 インクルとばた

千羽鶴までの道のり

こんにちは!

「インクルとばた」にある就労移行支援事業所「クラルスとばた」です!

クラルスでは8/1の土曜日外出活動で「北九州市平和のまちミュージアム」に伺い、千羽鶴の贈呈式を行わせていただきます(*^^*)

今回は千羽鶴作成の道のりをご紹介します!

折り紙は原色のはっきりした色使いのものもあればグラデーションのものや、ポップキュートな柄物など様々なバリエーションに富んだものを使いました(*^^*)

まさに現代を象徴する多様性のイメージですね

前半はとにかく折る作業です!特にSさんは自宅でも折り続けてくださり、今回の立役者になってくれました!

バラバラ状態の折り鶴は26羽1束にミシン糸2本取りでつなぎ合わせました!

この26羽を1束につなぐ作業は針と糸でチクチクする作業になり、糸のもつれなどもあり難しい工程のため職員が完遂しました!まずは、この26羽1束をひたすら作成していきます!

つなぎはじめの部分には糸が抜けないようにするためのストッパーとしてストローをかませているため、最後はストロー隠しのために粘着テープを貼った鶴でストロー部分を丁寧に隠していきます

次の工程では26羽1束を4束~5束セットにつなげて一体化させていきます!

最終的には、1040羽の千羽鶴が2つ、290羽の百羽鶴が完成しました!

千羽鶴をゆうに通り越して二千羽鶴になりましたね!

縫い終わりの長く余らせておいた糸は編み込み、引っかけるためのループにしました!引っかける部分は鶴全部の重みで力がかかるため木工用ボンドで補強しました

贈呈先がわかるよう、利用者さんにクラルスと書いてもらった色紙をラミネートし上部の方に結び付け、折り紙の飾りをつけたら、正真正銘の完成です(*^^*)

完成までかれこれ1か月ほどの取り組みになりました!

―戦争か平和か、歴史の岐路にあるなかで平和を願う思いを鶴に込めてー

(文責:尾崎凪人)