法人NEWS
NEW 2026年06月10日 その他
北九州市障害者スポーツ大会/練習の成果を発揮、ベスト尽くし利用者に晴れやかな笑顔

「第64回 北九州市障害者スポーツ大会」の陸上、フライングディスク競技が5月31日、黒崎播磨陸上競技場in HONJO(八幡西区)で開催され、法人育成会からも各施設・事業所の利用者が参加した。
同スポーツ大会は、障害のある人が競技等を通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに市民の障害に対する理解を深め、障害者の社会参加の推進に寄与することを目的に毎年開催されており、この日は約280人が参加し熱戦が繰り広げられた。法人育成会からも各施設・事業所の利用者が競技に出場し仲間や職員、家族らが応援する中、練習の成果を発揮。インクル若松では、就労継続支援B型事業の利用者9人がそれぞれ自信のある50m走、100m走、フライングディスクに出場。2人が見事メダルを獲得し、ひとりは初出場でのメダル獲得となった。インクル春ヶ丘では、宿泊型自立訓練事業の利用者2人が出場。100m走に出場した利用者は惜しくもメダルに届かなかったが「全力疾走した。4位で悔しかったけれど楽しかった」と笑顔を見せ、1500m走に出場した利用者は見事2位で表彰され「銀メダルをとれて嬉しかった」と喜びを語った。本城リサイクル工房の利用者は昨年と同じ競技で、または競技を変更しそれぞれ走幅跳び、立幅跳び、50m走、200 m走、ソフトボール投げに出場しメダルを目指した。結果は金メダル、銀メダルともに2個の計4個と好成績で、メダルを胸に表彰台に立つ利用者は誇らしげだった。そのほかの施設・事業所の利用者もそれぞれにベストを尽くし、メダルが取れた利用者、惜しくもメダルが獲得できなかった利用者もいたが、競技後は一様に晴れやかな表情を見せていた。
なお、同大会はこの10月に青森県で開催される「第25回 全国障害者スポーツ大会」に参加する北九州市選手団の選手選考も兼ねている。
(写真は、「第64回 北九州市障害者スポーツ大会」(陸上、フライングディスク競技)に参加する各施設・事業所の利用者。上段左から本城リサイクル工房、インクル若松、インクル春ヶ丘、下段左からインクル若松、インクル春ヶ丘、日明リサイクル工房)
