法人NEWS

NEW 2026年05月20日 研修

新任研修/「障害者理解と支援の基本」テーマに研鑽、支援員として必要な視点など学ぶ

「第1回 新任研修」が5月11日、戸畑区の「育成会会館」で行われ、今年度入職の正規職員5人が参加した(写真)。

この日は、「障害者理解と支援の基本」をテーマに小松啓子理事長が講師を務め、まずそれぞれが入職から1ヶ月が経った感想を述べるなど意見交換を行い、研修に移った。研修では「障害とはなにか」、障害者総合支援法や障害の捉え方の変遷、障害の種類、各障害の基本理解などについて説明が行われ、支援員に求められる姿勢として「本人の意思を尊重する」「チームで支える」「『できる環境』を整える視点をもつ」などとした。その後、3つの事例が紹介され、それぞれの事例において気づいたことや必要な環境調整(合理的配慮)、支援員として大切にしたい姿勢などについてグループワークを行い、その内容を発表した。最後に、法人の方向性について利用者一人ひとりの可能性を信じて、より質の高いサービスを提供し続けることであることや、研修での学びを明日からの支援に活かすことなどを確認し、振り返りとしてチェックテストが実施された。参加した職員は熱心に聞き入り、「今日学んだことをしっかり実践していきたい」など感想を述べていた。なお、次回の新任研修は7月に開催予定。