事業所NEWS
2018年04月18日 若松区 インクル若松
新年度はじめての音楽はタンバリンや鈴、講師の内川先生お手製の楽器を使って、身体を動かしながらの活動でした。大好きな曲が流れると、自然とリズムに乗り始めます。身体が動くと顔もほころび、笑顔になってきます。最後は立ってタンバリンを叩く利用者もいました。
毎月、内川先生が個々の利用者にあわせ、様々な曲や音楽を聞かせてくれます。タンバリンは特に人気で、それだけに参加する利用者もいます。音楽の力は凄いものですね。来月はどんな音楽が流れるのでしょうか、楽しみですね。(杉野)