事業所NEWS

2021年10月04日 門司区 北九州ひまわりの里

「何ができるかな」

 生活介護サテライトあおぞらでは、創作活動の時間に書道や季節に応じた作品作りなど行っています。今回は、『触って楽しむ』をテーマに紙粘土で作品作りを行いました。

 いざ粘土に触れると真剣な目で作品を作り始めたYさん、お月見をイメージしながら団子を作るTさん、Fさんは完成した作品を嬉しそうに披露しました。みなさん思い思いにオリジナルの作品を作っており、「おもしろい!楽しい!」という声が多く聞かれました。それぞれ粘土に触れる、捏ねる感覚を楽しむことができたようです。「またやりたい!」との声もあり、今後も様々な創作活動を提供していきたいと思います。(宇都宮)