いざという時に備えて

事業所NEWS

　5月21日（金）に風水害を想定して避難訓練をしました。職員の声掛けで、利用者の皆さんも落ち着いて避難できていました。また、新規職員や異動職員も多く参加しており、一つ一つ行程を確認しながら避難訓練を行う重要性を再確認しました。

　梅雨の時期に突入し、いつ昨年のような大雨が降るか分かりません。今まで何度も訓練をしてきており、利用者や職員も慣れてしまっている部分もあると思います。しかし、いざという時に備えしっかり気を引き締め今後も訓練に取り組んでいきます。（諌山・糸長）