事業所NEWS
NEW2026年11月02日 戸畑区 グループホーム支援センター中部
1枚のハガキから始まりました🦷🪥

Aさんの歯科受診は、1枚のハガキから始まりました。
40歳になって届いた「北九州市歯周病検診受診券」を利用して、歯周病検診を受けた結果、歯槽膿漏と黒い歯石が多量にありました。歯石は、歯肉縁下に入り込んでいたため、上下、左右、表裏の歯を複数のブロックに分けて歯石を取ってもらいました。歯肉縁下の歯石は非常に固いので、時間がかかる上に痛みもあるため、麻酔をして歯石が除去されました。4月から9月までの約6か月間、月に2回のペースで、真面目に歯石除去(スケーリング)の歯科受診をすることができました。幸いに虫歯はなく、ブヨブヨしていた歯肉は引き締まって歯肉炎が改善し、ピカピカの歯になったAさんでした。
今後は、メンテナンスのため、月1回、歯科受診の予定です。
「北九州市 歯周病検診受診券」にあるように、歯周病は、狭心症・心筋梗塞・農国・糖尿病・肺炎など全身の状態に影響を及ぼすことが明らかになっており、予防や早期発見、早期治療が大切と言われています。また、術後肺炎の合併症予防のため、手術前に歯科受診が求められます。歯石は「たまってから取る」よりも「たまりきる前に取る」方が、除去しやすく歯茎への負担も少ないので、定期的な歯科受診が効果的だと言われています。歯石をためにくい生活習慣と定期的な歯のメンテナンス、お口の健康を維持しましょう。
イラストによる歯石除去前と後の歯の状態比較(Aさんの歯の写真をイラストに変換)
①正面 【歯石除去前】 【歯石除去後】

②右側 【歯石除去前】 【歯石除去後】

③左側 【歯石除去前】 【歯石除去後】

