事業所NEWS

NEW2026年06月22日 八幡西区 インクル八千代

『自分らしく過ごせるように』

現在、生活介護事業をご利用のUさん。長年、就労継続支援B型事業を利用されていましたが、体力や健康状態などの課題から、昨年度より生活介護事業へ移行されました。今までは、仕事一筋で働いてきましたが、「自分のペースでゆっくりしながら働きたい」という思いを職員に相談され、生活介護事業のペースに合っているのではないかということでの移行でした。

日々の活動では、主に受託している作業に取り組まれており、ラベル貼りやチラシ入れ、商品の検品、梱包と一つひとつ丁寧にすすめています。「ゆっくり仕事が出来て良いね」「お仕事楽しいよ!」と作業に対する喜びを話される一方で「ラベル貼りは大変。貼るところがズレてしまうから難しいね」とご自身の苦手な工程についても理解されています。また、「商品入れやチラシ入れは出来るよ」「(商品の)数も数えることができるよ」と得意な工程には自信があり、得意なところはご自分で、苦手なところは支援員と一緒に考えながら取り組まれています。さらに、作業だけでなく各曜日のレクリエーションやデジリハ、個別活動、ミュージックケアなど、その他のプログラムにも参加され、他者と関わったり、身体を動かして楽しまれています。仕事以外にも楽しみや充実した時間になるようなスケジュールでUさんらしく過ごせる時間、働く場所にして欲しいと思います。