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NEW 2026年04月08日 その他
インクル八千代/市実施「NUKUMORI PLUS プロジェクト」の好事例として紹介される

北九州市では昨年度、「NUKUMORI PLUSプロジェクト」を実施し、障害者就労施設における商品開発及び販路開拓の支援に取り組んできた。同プロジェクト参加事業所においては工賃向上を目指し商品をブラッシュアップする取り組みが広がり、工夫が重ねられており、同市では好事例としていくつかの事業所の取り組みを紹介する資料や動画を作成。インクル八千代もそのひとつに選ばれた。
同事業所では、プロジェクトの第1弾「小倉城のお土産処『しろテラス』」、第2弾「KOKURA CHRISTMAS MARKET & CASTLE」での商品販売に狭き門を突破し陶芸製品が選定。第1弾の小倉城のお土産処で販売したティーカップにおいては絵柄が見えるパッケージにしたり、インバウンドを意識した英語表記も記載したカードを同梱したり工夫を凝らした。第2弾のクリスマスマーケットでは当初のマグネットからよりかわいく見えるよう工夫したオーナメントに商品を改良し販売した。資料ではそんな商品づくりの工夫や改良後の商品開発など販売までの取り組み、販売後に見えてきた課題などが簡単にまとめられている。また、動画では山根未来主任がインタビューに答え、同プロジェクトに参加したことで新しいことへ挑戦する気持ちが利用者に芽生えたり、販売実績が利用者のモチベーションに繋がったり成果が見られたと話したほか、支援員が感じたプロジェクトの手応えやプロジェクトを活かした今後の展望などについて語っている。なお、プロジェクト第4弾のレンタルアート事業(市内のホテルに障害のある人が描いた絵画を展示)では、同事業所の利用者・橋本洸紀さんの作品がリーガロイヤルホテル小倉(小倉北区)より選ばれ、この3月から展示されている。5月まで。 (写真は、インクル八千代の紹介動画の1コマで陶芸活動に取り組む利用者)
