事業所NEWS

2016年10月10日 本部 相談支援事業所 すてら

乳がんについて研修しました。

乳がんについて研修しました。乳がんについて研修しました。

 すてらでは、利用者さんの中にがんの宣告をうけた方に関わる機会が増え、その対応に苦慮していることが多々あります。痛みや変化に気づいても自身で訴えたり、言葉で伝える事が難しい方もおられ、支援者が気づいた時にはかなり進行していた方もおられます。そこで、まず、職員が自身の健康管理の一環としても知識として吸収し、そのことを日々の支援にも活かしていきたいと考え研修を企画しました。講師は、戸畑区役所の保健師さん。今回は、乳がんを中心に、「がんの基礎知識」と題しての講義と、媒体として「乳がん自己触診教育モデル」を利用していただきました。
中部・西部サポートセンターの職員も加わり、改めて、がんの罹患率の高さや死亡率の高さに驚いたり、身につまされたり・・。実際に「ある」とわかっているのに触診しても見つけられなかったり・・、難しさも実感したところです。
参加者からは、「とても分かりやすかった」、「、「検診の大切さを痛感した」、「特に、女性職員には情報共有をしたいと思います」、「実際に触る場面では、利用者の方の中には参加できる方もいるのではないかと思った」、「今後、早期発見にむけ利用者への健診の推進にしっかりと取り組んで行きたいと思います」・・などの意見が聞かれ、次は利用者さんも巻き込んだ研修が企画できればと思っているところです。(村田)