事業所NEWS
2020年09月23日 小倉南区 ヘルパーステーションぱすてる東部
『違いがわかる男のコーヒータイム』
Aさんは、今年5月から休日の余暇を充実させたいと「暮らしのサポート事業」の利用を始めました。一人で過ごすのも気ままでいいけれど、ヘルパーと共に買い物や食事をすると、会話も弾み、気分転換にもなるとAさんは言います。この日は、コーヒー好きのAさんが、近所にある珈琲店に行きたいと、ヘルパーと出かけました。「少し苦味がある」と言いながら、ゆっくりと穏やかにアイスコーヒーを味わうひと時となりました。