事業所NEWS
2020年09月10日 小倉北区 日明リサイクル工房
まるでそびえ立つ要塞のごとく
(8月中旬のピット状況) (9月9日時点でのピット状況)
9月9日(水)、缶ビン・ペットボトルの搬入がありました。
日々の従業員の頑張りのおかげもあり、8月中旬のピット状況は、缶ビンが50%、ペットボトルが40%と、荷の量も大分減っている状況でした。
しかしながら、本日の搬入にて、これまで荷が減っていたピットの状況が一変しました。缶ビンが160%、ペットボトルが200%と、大幅に荷の量が増えています。
まだまだコロナの影響が出ていることを痛感させられる一幕でした。
ピットの荷の山を見た従業員は、驚きの表情を見せながらも、「また増えましたね、でも減らしていくのが僕たちの仕事なので、やることは同じです」と至って冷静。
これまで以上に一人ひとりの力を結集し、チーム力を上げ、引き続き荷を減らすべく、日々の業務に邁進していきます。(高祖)