
市内で多くの施設・事業所を経営する社会福祉法人、
生涯を通して、暮らしをサポートいたします。
北九州市内に22の施設・事業所を経営する
社会福祉法人 北九州市手をつなぐ育成会
若年層から高齢層まで
生涯に渡り安心して暮らせるサービスを提供し
地域で普通に暮らせるインクルージョン(共生)社会を
目指しています。
『私たちは、今日もあなたを想っています』
北九州市内に22の施設・事業所を経営する
社会福祉法人 北九州市手をつなぐ育成会
若年層から高齢層まで
生涯に渡り安心して暮らせるサービスを提供し
地域で普通に暮らせるインクルージョン(共生)社会を
目指しています。
『私たちは、今日もあなたを想っています』
社会福祉法人 北九州市手をつなぐ育成会は、北九州市内に22ヵ所の施設・事業所を経営し11の障害福祉サービス等を展開しており、利用者のニーズに合わせたサービスを提供するなど、利用者とご家族を力強くサポートする事業体制を整えています。
厳しい残暑が続いていますね。汗をかいて汚れた作業着は、洗濯室で洗って干して。 清潔な作業着を着用するよう心掛けています。 また、先日の衛生委員会の勉強会では、汗や靴のにおい対策の動画を見ました。 衛生…
インクル小倉北の生活介護では、毎日午後の散策活動を実施しています。金比羅山の山中や中央公園など、日陰の多い道を選んで利用者と職員でしっかり歩いています。 散策常連メンバーのAさんは、この活動の度に…
生活介護事業では、昨年に引き続き、東京の企業より北九州市在住の妊婦さんに配布するためのパンフレットの封入作業、3235セットのご依頼を受けました。 今回で2回目の作業であったこともあり、前回に比べ…
7月よりインクル小倉北を利用することになったAさんのエピソードをご紹介します。現在、Aさんは施設内作業を中心に取組んでいますが、作業のひとつである、野菜のパック詰め(主にミニトマト)を通して、Aさん…
今年度の第18回「ひまわりアート展」が、いよいよ8月20日から同26日まで北九州芸術劇場「市民ギャラリー」(小倉北区/リバーウォーク北九州5F)で開催される。 法人育成会では、障害や障害者への理解促進…
北九州市が実施する「令和7年度 小倉城お土産店『しろテラス』におけるテストマーケティング」事業で、インクル八千代の陶芸製品が8月1日から小倉城のお土産店で販売開始された。 市の同事業は、障害者就労施設…
グループホーム支援センター東部の「地域連携推進会議」が8月2日、「育成会東部会館」(小倉南区)で開催された。これには利用者、家族、地域の関係者などの「地域連携推進員」5人が、同事業所からは松本祥宏事業…
「第2回 新任研修」が7月15日、戸畑区の「育成会会館」で行われ、今年度入職の新規学卒の正規職員3人が参加した(写真)。 この日は前半に鈴木克之理事(委員長/経営管理部 経営戦略課 課長兼任)が講師を…
第2回「アート推進会議」が7月11日、戸畑区の「育成会会館」で行われ、村上明美事業所長(委員長/本城リサイクル工房)はじめメンバー8人が参加した(写真)。 この日は、8月20日から開催される、今年度の…
第18回「ひまわりアート展」の選考会が7月4日から戸畑区の「育成会会館」で開始され、同4日には絵画の部の、同7日には書道の部の、同8日には写真の部の優秀作品4点がそれぞれ決定した。また、書道の部で惜し…
今年度の広報会議新メンバーを対象とした「写真研修」が7月9日、戸畑区の「育成会会館」で開催され、4人が参加した(写真)。 同研修は、法人の広報紙「ハートフルネット」を担当する広報会議メンバーのスキルア…
第2回「実践研究推進委員会」が7月10日、戸畑区の「育成会会館」で開催され、鈴木克之理事(委員長/経営管理部 経営戦略課 課長兼任)はじめメンバー8人が参加した(写真)。 この日は、提出された対象職員…
今年度の「第18回 ひまわりアート展」の作品募集が6月30日に締め切られ、各施設・事業所の利用者から163点の応募があった。内訳は絵画67点、書道60点、写真36点で、7月4日からは各部門の選考会も実…
インクルとばたのNDL(国立国会図書館)デジタル化事業が7月2日、いよいよスタートした。 同事業所に、デジタル化事業に取り組む拠点「就労支援の場」が福岡県により開設されたのは令和5年8月。同事業は、福…
今年度の実践研究について、5月30日のサービス事業部会議で内容やスケジュールなどが説明され、6月2日から募集が開始された。 10年目となる今年度の実践研究は、対象を事務員、栄養士、看護師を除く副事業所…
エコアクション21」の令和4年度環境経営レポートの全体評価と見直しが9月4日、戸畑区の「育成会会館」で行われ、小松啓子理事長はじめ鈴木克之理事(本城リサイクル工房アドバイザー/八幡西障害者地域活動セ…
今年度の各施設・事業所等の実践研究のテーマなどが集約され、8月1日の経営会議に報告された。 法人育成会では、各施設・事業所等の職員が利用者に向き合って積み重ねてきた実践を客観視してレポートとするこ…
第3回「就労支援者会議」が7月12日、Web会議で行われ、小松啓子理事長(オブザーバー)、大坪巧弥所長(委員長/北九州障害者しごとサポートセンター)はじめメンバー10人が参加した(写真)。 この日…
「エコアクション21」の中間審査が5月31日、6月1日に実施され、日明リサイクル工房の松﨑裕二事業所長、本城リサイクル工房の村上明美事業所長、両工房の担当職員、奥村安德課長(本部 事業企画・推進課)が…
本部・総務課より、今年度の実践研究について、5月16日の経営会議に提案があり了承された。 法人育成会の実践研究の取り組みは、各施設・事業所等の職員が利用者に向き合って積み重ねてきた実践を客観視してレポ…
第1回「就労支援者会議」が5月10日、Web会議で行われ、大坪巧弥所長(委員長/北九州障害者しごとサポートセンター)はじめメンバー13人が参加した(写真)。 同会議は昨年度の「クラルスプロジェクト」「…
今年度の「令和4年度 実践研究報告書 ―第7号― 」が3月2日に完成し、報告書を提出した166人の職員らに配布されることとなった。 法人育成会では、平成28年度から各施設・事業所の職員が日々、利用者に…
第10回「就労支援プロジェクト」が2月22日、戸畑区の「育成会会館」で開催され、メンバーら11人が参加した(写真)。 この日はまず、各事業所の一般就労に向けた取り組みの進捗状況が報告され、就労アセスメ…
第8回「就労支援プロジェクト」が12月28日、戸畑区の「育成会会館」で開催され、小松啓子理事長(委員長)はじめ、メンバーら11人が参加した(写真)。 この日はまず、各事業所の一般就労に向けた取り組みの…
「魅力的な法人づくり」を目指し、職員一人ひとりが利用者のニーズに合わせて創意工夫ができ、誇りとやりがいを持って働ける環境づくりに取り組んでいます。
『輝いてる人がいる、輝かせる人がいる』。障害のある人の自立と社会参加を促進し、合わせてインクルージョン(共生)社会の建設を一緒に目指しましょう。