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NEW 2026年09月02日 研修

「令和8年度 介護職員初任者研修」スタート/16人受講、介護職の仕事内容など学ぶ

今年度の介護職員初任者研修が8月29日、小倉南区の「育成会東部会館」でスタートした。

同研修は、多様化する利用者ニーズに対応するための知識・技術を身に付けた人材を育成し社会福祉の充実に寄与することを目的として、法人育成会主催で平成30年度から実施。コロナ禍で一時中断していたが、昨年度より法人内外を問わず利用者の地域生活を支えていくために、利用者の様々なニーズに柔軟かつ安定的に応えることができる体制をつくるとし再開。今年度4回目の実施となり、実施にあたっては昨年度同様、ヘルパー養成プロジェクト(委員長/岩永進事業所長[ヘルパーステーションぱすてる東部])が中心に準備を進めてきた。講師は法人内の介護福祉士、医師、看護師などの専門職の資格を持つ職員が務める。受講者は16人で、社会人から60代までの幅広い年代が受講しており、介護の仕事に興味がある方や現在介護保険、障害福祉の仕事に携わっている方など動機もさまざまとなっている。

初回のこの日はまず開講式が行われ、オリエンテーションでは岩永事業所長が研修日程や学則、研修時の注意事項などを説明し、「受講生16名全員が、研修を通して介護現場での基礎的な知識や技術を身につけ、無事に修了することができるようサポートします。皆さんと共に頑張っていきたいと思います」と挨拶した。その後、早速、講義が行われ、原明世部長(サービス事業部)がテキストのほかDVDでの動画なども用いて「多様なサービスの理解」「介護職の仕事内容や働く現場の理解」をテーマに説明を行った。初回の講義を終え、受講生からは「すぐに役立ちそうな内容で有難かった」「断片的な情報が講義を受けてつながり明確になった」「自分の言葉で説明ができるよう理解を深めたい」「これから約半年間、しっかり勉強していきたい」などの感想が聞かれた。

なお、同研修は来年3月6日までで、月に2回程度土曜に実施される(全15回)。内容は講義と実技演習で、会場は「育成会東部会館」となっている。(写真左から、オリエンテーションで挨拶を行う岩永事業所長、初回の講義を行う原部長)