法人独自の取り組み

2018年08月23日 農福連携事業

農福連携#47 農福連携は農作業だけではない、多様な作業が提供できる可能性大!?

 

特別支援学校を卒業して、何十年も同じ場所を利用される利用者がいることは確かで、ココロが痛むこともしばしばあります。

それは当事者も、家族も、それを支援する支援者も、共通した悩みなのかもしれません。毎日変わらない、単純反復作業。毎日変わり映えのない作業の連続。誰だって、嫌気がさすのかもしれません。これが福祉の現状なのだ、と言われたら、しようがないような気もします。

でも今は我々が思うスピードよりもはるかに速く、法整備や時代が進んでいるのも確かです。彼らができる仕事から、彼らが満足して社会から必要とされる仕事をすることができたとするなら、社会から求められている、自己有用感が満たされるのかもしれません。

農福を進めるにあたり、農福には、多様な仕事が生み出せると確信できる出来事がありました。

例えば、草が絡まった農機具や、泥汚れで汚くなった車の整備を新しく作業として提示したできたことです。

多様な作業を提示でき、多様な人材を必要とする農福連携事業。これはまさに、成長分野として今後、社会の中で注目されそうな予感がしています。(富永)