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NEW 2026年02月25日 研修

第14回「介護職員初任者研修」/「総合生活支援技術演習」テーマに研鑽

第14回「介護職員初任者研修」が2月21日、小倉南区の「育成会東部会館」で開催され、受講生10人が参加した(写真)。

この日は前回に引き続き、平山喜知子事業所長(グループホーム支援センター西部)と前田浩二副事業所長(グループホーム支援センター中部)が講師を務め、「総合生活支援技術演習」について研修を行った。研修では5人1組のグループに分かれ、事例をもとに介護方法の検討、発表が行われた。事例は、「『食べたくないと』と訴える施設入所者の援助」、「できるだけ外に出かけたいと思っている利用者の援助など」。受講生は事例について、「介護に必要な情報を収集し整理する」、「介護職が確認したい情報を整理する」、「利用者にとって解決したいこと(利用者の思い)をまとめる」、「必要な介護内容の計画立案、検討する」、「実施した介護内容を評価する」などの8項目に沿って支援の流れを確認するとともに、グループワーク、演習を通じて支援の手順などを学んだ。そのほか2人1組で利用者と支援員の役割に分かれ、義歯や口内炎、食後の口腔ケア、片麻痺の方の介助などの具体的な支援方法について実技演習も行われた。

同研修は昨年11月8日からおおむね毎週土曜に講義、実技演習(全15回)を内容としてスタートし、次回2月28日が最後となっている。