法人NEWS
NEW 2026年01月21日 研修
主任研修/八幡西障害者地域活動センターの強度行動障害支援をテーマに研鑽


主任研修が1月13日、八幡西障害者地域活動センター(八幡西区)で行われ、15人が参加した(写真)。
この日は、同活動センターの河野大輔主任が講師を務め、「強度行動障害者への支援~アセスメントの重要性~」をテーマに研修が行われた。同活動センターの生活介護事業では、強度行動障害のある利用者が多く、課題改善のために写真や動画で記録を残し細部に渡り行動分析を行ったり、家族やグループホームと情報を共有したり、徹底したアセスメントを実施してきた。研修ではそれらの取り組みが説明され、具体的な事例を通し、現在ではアセスメントに基づき、活動室の見直しや整備、本人の課題行動への統一した支援などが行われ、利用者にとって分かりやすく安心できる環境へと改善が図られたことが紹介された。その後、実際に事例で取り上げた利用者の活動場所をはじめ見直し等が行われた活動室を見学した。後半は、それらを踏まえグループワークが行われた。また、最後に支援の結果として、現在では利用者も落ち着いて活動に参加するなど成果が見られていることが紹介され、アセスメントの重要性が述べられ、参加した職員は熱心に聞き入っていた。
なお、2月10、27日には同様の同活動センターでの強度行動障害支援の取り組みについて、学卒2年目から8年目の職員向けに研修が行われる予定。
