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NEW 2024年05月14日 会議

第1回「就労支援会議」/今年度の会議の主旨や各事業所の目標など確認

第1回「就労支援会議」が5月7日、戸畑区の「育成会会館」で開催され、小松啓子理事長、阿髙和憲理事、大坪巧弥所長(委員長/北九州障害者しごとサポートセンター)はじめメンバー12人が参加した(写真)。

今年度は、昨年度の「就労支援者会議」を「就労支援会議」として開催。この日は冒頭、小松理事長が「同会議は利用者、法人にとって重要な会議で、利用者の可能性を信じて一年間取り組んでいただきたい」、大坪所長が「利用者の可能性を広げ、就労継続支援B型事業の工賃向上を図り、就労に繋げることを主旨に取り組みたいと思う」と挨拶した。その後、就労支援実施報告書の書き方などの説明が行われ、各事業所の就職者の進捗状況が報告された。続けて、令和元年度から令和5年度までの北九州障害者しごとサポートセンターの取り組みも報告され、実習、職場訪問の回数増加により定着率の向上に繋がったことなどが説明された。協議事項では各事業所の今年度の目標が発表され、「職員の環境設定の工夫が必要」「利用者が働くことをどう支えるか。職員の共通認識が必要」「システムとして就労支援を行うことが重要」などの意見が出された。最後に小松理事長は「障害の有無に関わらず、『働く喜びは人としての権利』。未知の可能性を持つ利用者に寄り添い支援してほしい。一人ひとりに関わっていくことで利用者も変わっていく。日々努力し課題を分かちあえる会議にしたい」と述べた。なお、次回は7月2日に開催予定。