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2023年10月11日 その他

法人創立45周年記念式典/永年勤続者の表彰や人権研修など実施

法人創立45周年記念式典が10月7日、戸畑区の「育成会会館」で開催され、永年勤続者の表彰や人権研修などが行われた。これには、小松啓子理事長はじめ施設長・事業所長、永年勤続表彰者ら27人が参加した。なお、永年勤続表彰は20年勤続以上(リサイクル工房従業員は10年勤続以上)が参加対象で2人の職員と2人のリサイクル工房従業員が参加した。

式典では冒頭、小松理事長が創立45周年を迎え、「法人育成会での利用者支援は全職員の力で支えられています。地域から必要とされる法人育成会を共に目指しましょう」と呼び掛けた。その後、永年勤続者の表彰に移り、参加した職員、リサイクル工房従業員の4人に小松理事長から賞状と記念品が手渡された。また、永年勤続者を代表し平山喜知子事業所長(グループホーム支援センター西部、ショートステイやちよ)が30年を振り返り、「上司や同僚に支えられた30年だったと思います。また、何より自分を成長させてくれた、頑張れたのは利用者の方との日々があったからです。これからも微力ながら利用者の生活を支えていけるよう頑張っていきたいと思います。法人においては、職員の方にこれから10年、20年、30年と希望を持って、明るく働いていただきたいと思います」と述べた。今年度の永年勤続対象者(職員、リサイクル工房従業員)は25人で、式典に参加していない永年勤続対象者については名前が紹介された。後半の人権研修では、法人の評議員でもある北九州市立大学地域戦略研究所の深谷裕(ふかや ひろい)教授が「意思決定支援」をテーマに研修を行った。研修では意思決定支援の目的や手段、プロセスの全体像、支援者と利用者のバウンダリーなどが説明されたほか、意思決定を阻害する、また促進する働きかけについて参加者に具体的な例を発表してもらう場面などもあった。なお、同研修は録画されており、各施設・事業所で伝達研修を行うこととなっている。

(写真上は小松理事長(左端)と記念撮影に収まる永年勤続者4人、真ん中は冒頭の理事長の挨拶に聞き入る参加者、下は研修を行う深谷教授)