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NEW 2022年07月22日 研修

3年次研修/「業務管理」「支援パッケージ」をテーマに研鑽

 「3年次研修」が7月12日、戸畑区の「育成会会館」で行われ、対象の入職3年目の職員8人が出席した。
 この日は、前半に藤田和利事業所長(インクル春ヶ丘)が「支援パッケージ」を、後半には岩倉聡理事(本部事務局長)が「業務管理」をテーマに研修を行った。前半の藤田事業所長の研修ではまず、「何のために記録を作成していると思いますか」との問いかけがあり、適切な支援に関する記録とは何か、法的根拠、支援のプロセスなどについて説明が行われた。また、演習も行われ、藤田事業所長からは「支援のプロセスが大事である」ことが伝えられた。後半の岩倉理事の研修では、まず参加者それぞれから業務管理についてのイメージを発表してもらった。その後、業務管理は職員全員に役割があるとし、「なぜ、何のための業務管理なのか」、「業務管理を行わなければ、どのようなことが起こるのか」、「利用者支援にどう影響するのか」などの説明が行われた。ほかに現在、法人として業務管理推進員会を立ち上げ、改善や業務標準化に取り組んでいることなども紹介された。参加者からは、「今回の研修を通し、現場で日々携わっている書類の一つひとつが大切なものだと分かった」などの感想が聞かれた。なお、次回は9月13日に開催予定。
(写真上は、「支援パッケージ」をテーマとした藤田事業所長の研修に聞き入る3年次職員ら、下は岩倉理事の研修で業務管理についてのイメージを発表する3年次職員(右))