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NEW 2021年12月22日 農福連携事業

農福連携事業/八幡西障害者地域活動センター/利用者同士で教え合い、しめ縄づくり

農福連携事業に取り組む八幡西障害者地域活動センターでは、年末に向け、上香月の田んぼの稲刈りで残った稲わらを利用者が一本一本、丁寧に仕分け、束ねて縛り、しめ縄づくりを行っている。
4年前まで職員だけで行っていたしめ縄づくり。現在は3人の利用者が作れるようになっているという。しめ縄づくりは力加減や手数を要し教えることが難しいが、同活動センターでは作業として導入するにあたり、2つの方針で取り組んだ。一つはまず職員が作ることができるようになること。もう一つはピアサポート的な考え方の導入で、利用者同士が教え合い、技術を高めていくこと。1年目で職員が作ることができるようになるという目標は達成した。2年目には、利用者1人がしめ縄づくりに最初から最後まで携わることができた。3年目からは利用者同士で教え合うようになり、4年目には利用者ひとりで作ることができるようになった。同活動センターでは、これからも利用者同士で作業技術を教え合うことができるよう支援していきたいとしている。