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NEW 2021年12月22日 会議

農福連携会議/「農林水産業みらいプロジェクト」に向けた各グループの進捗状況など確認

第7回「農福連携会議」が12月17日、戸畑区の「育成会会館」で開催され、小松啓子理事長(委員長)をはじめ委員ら10人が参加した(写真)。
この日は、一般社団法人農林水産業みらい基金の「農林水産業みらいプロジェクト」(助成事業)に向けた各グループの進捗状況などを確認し意見交換を行った。このなかで「農業生産」グループからは上香月の新規圃場で玉ねぎ移植機による作業を開始したことなどの進捗が、「販売戦略」グループからは収穫見込量に合わせた玉ねぎドレッシングの製造を計画中で、あわせて販路なども検討中であることが報告された。また、「運営」グループについては、同プロジェクトの申請に向けた全体の調整が必要などの意見が出され、最後に小松理事長は「活発な意見交換ができた。地域をどう変えていけるかという視点で、同プロジェクトの提案を行っていきましょう」と述べた。
なお、同プロジェクトでは、これまでの法人の農福連携事業を活かし、八幡西障害者地域活動センターを取り巻く香月地区の畑を活用して同地区の地域課題解決に貢献できる取り組みを企画することとしている。また、「地区調整」、「農業生産」、「販売戦略」、「運営」の4グループに分かれ、取り組みを進めている。