法人NEWS

2021年11月26日 農福連携事業

八幡西障害者地域活動センター/圃場のピーマンを撤去し玉ねぎの定植を本格化

11月は玉ねぎの定植の最盛期で、八幡西障害者地域活動センターでもその準備を始めた。まず、玉ねぎの定植を行う圃場に鈴なりに元気よく育っているピーマンを残念だが、撤去した。ただ、撤去したピーマンの株は同活動センターで株と身に分けることとし、切り分け作業も簡単なことから、はたらく生活介護の利用者が担当した。多くの利用者が進んで作業を行っていた。そんな姿に職員も、野菜の生産量を増やすことで就労継続支援B型事業の利用者だけでなく、多くの利用者に作業を提供できるのではないかと思ったという。
 そのような可能性を感じながら、同活動センターでは現在、11月中に玉ねぎの定植を終わらせることができるよう奮闘している。下畑など自然栽培で玉ねぎを育てる圃場では利用者の手により一本一本定植し、新規で拡大する上香月圃場では11月25日から27日までの間に移植機を導入して約15万本を移植する予定としている。この間の作業が春先の収量に繋がるため、同活動センターでは利用者とともに緊張しながらも、やりがいを持って取り組みを進めている。