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NEW 2021年11月04日 その他

法人管理栄養士が洞海工芸舎で健康増進に向けた学習会を実施

法人管理栄養士による、就労継続支援A型・B型事業の利用者を対象とした健康増進のための学習会が10月27日、洞海工芸舎で開催された。これには、同事業所の就労継続支援B型事業の利用者が参加した(写真)。
この学習会は、第4次中期経営計画に掲げられている「利用者の健康管理の推進」の取り組みの一環で、昼食として提供している給食の重要性を理解してもらうことを目的に実施された。学習会では「あなたにとっての適正体重」をテーマに、同事業所の当事者会メンバーが司会を担当し、法人管理栄養士がイラストやクイズで適正体重やBMI値の計算などの説明を行ったほか、健康診断結果の見方、給食の重要性についても対話式で説明した。BMIの計算では、自分で電卓を持参したり、電卓を借りたり、携帯電話の電卓機能を使って職員と一緒に計算したり、興味津々な利用者の姿が見られた。また、利用者からは、「BMIはどうやって計算したらいいですか?」「嫌いな食べ物は納豆です」など活発に質問や意見が出された。学習会終了後にも、「薬は続けて飲まないといけないね」「糖尿は大丈夫だけど、尿酸値が高いです」などの感想が聞かれた。
 振り返りのアンケートでは、「これからも健康についての話を聞きたい」と回答した利用者が24名中21名とほとんどで、今回の学習会は利用者にとって健康状態や給食の重要性を理解してもらう良い機会となっていた。本部・健康増進課では、今後も利用者の健康増進のため、同学習会を継続して行っていくとしている。