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NEW 2021年06月09日 会議

「第1回「当事者活動推進委員会」/委員会の趣旨や意思決定支援などについて確認

第1回「当事者活動推進委員会」が6月2日、戸畑区の「育成会会館」で行われ、奥村安徳事業所長(委員長/インクルきく・インクル曽根)のほか、メンバーら6人が参加した(写真)。
この日はまず、奥村事業所長が「この推進委員会を通じて、当事者活動委員の活発な活動推進を図っていきたい」と挨拶し、メンバーが自己紹介を行った。その後、奥村事業所長から10年を経過し今年度11年目を迎える当事者活動委員会の歴史やこれまでの活動内容、同推進委員会の趣旨などが説明された。また、意思決定支援について意思表出支援の在り方や意思の汲み取り方の難しさ、アプローチの大切さなどの説明も行われた。協議事項では同24日に開催される今年度「第1回 当事者活動委員会」について協議が行われ、昨年度の活動の振り返りのほか、当事者委員で今年度の活動内容を話し合っていくことなどが確認された。
育成会では、職員に意思決定支援について理解を深めてもらうため、また各施設・事業所の当事者活動を法人全体で進めていくため、平成23年度に当事者活動委員会を発足した。目的は「自分たちのことは自分たちで決めていく」こと。当事者活動委員会では、当事者本人たちが活動内容を話し合い、決定していく過程の中で、エンパワメントとアドボカシーの促進が図られることを目的として活動しており、推進委員がそれをサポートしている。なお、次回は7月7日に開催予定。