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NEW 2019年09月30日 その他

全国社会福祉法人経営者大会で松崎本部事務局長が中期経営計画の取り組みについて発表

全国社会福祉法人経営者協議会主催の「第13回全国社会福祉法人経営者大会」が9月12、13日、鳥取市で開催され、分科会で松崎貴之本部事務局長が発表を行った(写真)。

同大会のテーマは「令和時代の社会福祉と社会福祉法人経営を考証する」で、事前に経営実践事例を募集しており、育成会から2事例を応募。うち1事例の発表依頼を受け、今回の第5分科会での発表となった。

第5分科会のテーマは「中長期計画策定と実践~実践からみえてきた成果と課題~」。松崎本部事務局長は「法人の総合力を最大限に発揮するための中期経営計画の取り組み」について発表を行った。このなかで、これまで策定した第1~3中期経営計画で見えてきた「PDCAサイクルがまわらない」「法人本部と事業所が連動しない」などの課題を踏まえ、新たに策定した第4次中期経営計画(平成30年度~令和元年度)での様々な工夫を紹介した。また、中期経営計画の進捗を適切に管理していくことで、外部環境の変化への対応や法人のもつ魅力への気づきと発信に繋がるなど、法人の総合力を最大に発揮させ、利用者や地域のニーズに応えていくことが期待されると説明した。コメンテーターからは、「中期経営計画を策定するだけでなく、進捗管理のしくみをつくり見える化を行うことで双方向のコミュニケーションの活性化に繋がっていくのではないか。今後、中期経営計画を策定する事業所にとって参考になる事例となるのではないか」などの感想が述べられた。なお、応募したもう1事例の「法人経営を圧迫しない継続可能な給食サービス提供システムの構築」については、大会資料の「経営実践事例集2019」で紹介された。