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NEW 2019年08月08日 その他

『キッズチャレンジエキスポ2019inイオンモール筑紫野』に育成会も参加、障害福祉の仕事の理解を促進

「おしごと体験キッズチャレンジエキスポ2019」が8月3、4日の2日間、イオンモール筑紫野で開催され、育成会も福祉ブース「障害福祉サービス お仕事」で参加。当日は、小松啓子理事長をはじめ、事業所長やハートフルネット編集委員らも会場に駆けつけた。

同イベントは、子どもたちの健全な育成を目的にさまざまな仕事の体験をしてもらうもので、一般財団法人仁泉指導会が主催。育成会は、平成29年度の第1回「キッズエキスポ2017in北九州」から参加しており、今回で3回目となる。

今年度は、ドローン、プログラミング、モデル、美容師など多くの職業の企業や団体が集まり、イオンモール筑紫野の1階から3階の様々な場所で仕事の体験プログラムが行われた。参加者は、参加したいプログラムを事前にネット予約し、仕事の体験をすると給与がもらえる仕組みとなっており、育成会が企画・運営した「障害福祉サービス お仕事」では、45分間の授業を10コマ実施、それぞれ4人から6人の子どもが参加した。このなかの「農業を通じて障がいのある人のお仕事体験」では、ミニトマトの計量を通じて、数字が理解できなくてもひと工夫することで仕事ができるようになることを伝えた。また、「障がいのある人が見える世界の体験」では、見たものの表現の仕方が一人ひとり違うことについて絵を描くことで知る機会とした。さらに、視覚障害の疑似体験に親子で参加してもらい、どのようにすれば全盲の障害のある人を目的の場所まで誘導できるかを経験してもらった。

今回も多くの子どもが参加し盛況のうちに終了した同イベント。育成会では、今後もキッズエキスポの活動へ積極的に参加し、障害福祉の仕事の理解の促進、さらには魅力の発信に努めたいとしている。(写真は、「障がいのある人が見える世界の体験」で絵を描き、見たものの表現の仕方が一人ひとり違うことについて知る子どもたち)