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NEW 2026年07月09日 研修

広報会議/スキルアップ目指し、今年度の新メンバー対象に「写真研修」実施

今年度の広報会議新メンバーを対象とした「写真研修」が7月2日、戸畑区の「育成会会館」で開催され、4人が参加した(写真)。

同研修は、法人の広報紙「ハートフルネット」の作成を担当する広報会議新メンバーのスキルアップを目指し実施。この日は、「写真の撮り方について」をテーマに写真家の藤脇正真氏(元朝日新聞社カメラマン、法人写真アドバイザー、法人主催「ひまわりアート展」写真の部選考員)が講師を務めた。研修ではレンズの取り付け方などカメラの基本的な扱い方や、「絞り」優先の「Aモード」、シャッタースピード優先の「Sモード」等の撮影モード、連写などカメラの設定、機能について説明が行われた。また、「Aモード」でF値を高く、低くした場合に背景がどれだけぼけるか、その場で講師が撮影し撮った写真を見せながら解説なども行われ、参加者は持参したカメラで実際に設定、撮影しながら理解を深めた。ほかにも、ピントの合う幅を変える「絞り」や動いている被写体の写り方が変わる「シャッタースピード」などについて、参加者自身でシャッタースピードを変えて歩いている人や動いているものを撮影し「Sモード」機能などを確認、窓に近い逆光状態のところで「露出補正」の有無による違いなども確認した。構図についても目線の高さではなく、地面にカメラを置き低い位置から、逆に高い位置から撮影することで画角が変わることや、低い位置から撮ることで、作業等で下を向いている被写体の表情を写すことができることなど実践を通し学んだ。

メンバーからは「カメラの機能を実際に撮影しながら確認することができ、研修を受けたことでのスキルの向上を感じた」「カメラ操作と合わせ、どのように撮ったら生き生きとした利用者を撮ることが出来るのか知ることができ、大変勉強になった」「カメラのひとつひとつの操作、またボタン等の使用方法を確認でき、今後の広報活動での撮影が楽しみになった」などの感想が聞かれ、有意義な研修となった。