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NEW 2026年02月05日 その他

インクル八千代/市実施のレンタルアート事業に参加、利用者作品25点がカタログに

北九州市では、障害のあるクリエーターらの活躍の場を広げて収入アップに繫げようと商品開発や販路拡大などを後押しする事業「NUKUMORI PLUSプロジェクト」を実施しており、その一環としてアート作品をホテルへレンタルする事業が行われる。今回、同事業にインクル八千代も参加している。

同事業は市が運営主体で、NPO法人列島会(創造館クリエイティブハウス)が運営事務局を担っており、目的は市内の就労継続支援B型事業所等で制作活動を行うアーティストの作品をホテルへレンタルすることで、作品の魅力を発信し、レンタル収益による工賃向上を支援すること。内容は北九州ホテル協議会、北九州市小倉旅館ホテル組合の協力の元、ホテルに電子カタログより作品を選んでもらい、ホテルは作品をレンタルし展示する。レンタル期間は3月から5月の最大3ヶ月間。申込期限は1月31日までとなっていた。同事業では、作品を「飾る」ことが彼らの才能を「支える」ことにつながり、宿泊者には心に残る体験を、ホテルには新たな価値と物語をもたらすとしている。

なお、電子カタログには市内のいくつかの事業所の利用者作品が掲載されており、インクル八千代の利用者作品は25点掲載。2月上旬には選定結果がわかることとなっている。