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2008/2/18
『お風呂に入りま〜す!』
Rちゃんは平成19年10月から「居宅介護」でヘルパーを利用されています。内容は、週に2回の「入浴介助」です。 活動当初は恥ずかしそうにしていたRちゃんでしたが、最近ではヘルパーにも慣れていただき、入浴の時間を楽しみにしていただいているようです。 Rちゃんは声をかけると、衣服の着脱を自主的に行います。自分で出来る様子をお母様やヘルパーに見せて、褒めてもらうことが、嬉しいようです。 また、入浴中は両手両足を動かし、元気にはしゃいで、とてもご機嫌です。お母様の話では、「体が以前よりも、よく動くようになった気がします。人見知りもなくなってきたかな?」と、Rちゃんに少し変化が現れてきたことを教えて下さいました。 ヘルパー活動がRちゃんの成長のお手伝いとなり、ヘルパーとの関わりが日々の楽しみの一つになれれば幸いです。 (岡村 綾子)
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2008/2/12
『Valentine’s Dayチョコを手作りしたよ!』
2月14日のバレンタインが近づくと女性利用者のヘルパー活動は『Valentine’s Dayチョコ作り』の依頼が多くなります。これまで個人で作っていたチョコレートを今年は「みんなで作りたい!」という希望がありました。そのため、数名の方に声をかけ、2月10日(日)に「ぱすてる(西部)」に於いて Valentine’s Dayチョコを手作りすることになりました。 最終的には6名の方がそれぞれのヘルパーと一緒に参加していただきました。参加者は、初めての場所に緊張し戸惑い気味でしたが、チョコレートのとろける香りがし始めると「ワクワク」した表情に変わり、我先にとチョコレートを小さなハート型のアルミカップへと丁寧に入れていきます。チョコレートの上には、色とりどりのデコレーションを散らし、飾り付けます。冷蔵庫に入れて待つこと20分!オリジナルのValentine’s Dayチョコが出来上がりました。『大好きなあの人へ・お父さんへ‥』思いと一緒に袋詰めです。皆さんの優しくて楽しそうな笑顔が印象的でした。今後も趣向を凝らした活動の提案が出来ればと考えています。 (三神 律子)
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2008/2/6
テーマは『人を援助するということ』
平成20年2月3日(日)に、ウェルとばた7階で「平成19年度 第2回 フォローアップ研修会」を実施しました。今回は『人を援助するということ』をテーマに、精神科医の「斉藤考由(サイトウトシユキ)氏」に講義をお願い致しました。会場の都合等で、受講者:40名を限度に「登録ヘルパー・ぱすてる職員」に加え、法人育成会の職員も数名参加しての開催となりました。 講義では「人と接する時にどの様に自分自身のモチベーションを保っていればいいのか?援助する時の心の動きや言動」などを、事例を基に分りやすく解説して頂きました。約90分の講義終了後は参加者から「心が楽になりました、元気をもらいました、とても分りやすかったですね」などの喜びの声も聞かれました。 今回の講義を通し、障害のある方に限らず「人」と接する際に自分自身の心のあり方を振り返る「ゆとり」を持ちながら、援助が出来ればと思いました。 (中野 智子)
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2008/1/22
『団子汁は任せて!』
Mさんは、4年前にお母さんがお亡くなりになった後、一人暮らしをされています。金銭面も考慮して、自炊を行っていますで、ヘルパーを利用しています。 以前は、受身的であったMさんですが、今では料理の下ごしらえまで済ませて、ヘルパーの到着を待っている程です。今日のメニューは、お母様の思い出の味『団子汁』!ヘルパー利用当初とは別人のように、すっかり自信がついたMさん。年下のヘルパーに「私が教えてあげるのよ」と張り切って料理されています。ヘルパーも‘七変化の術’で、Mさんとの活動では、教えてもらう‘生徒’のようにして、Mさんのやる気を引き出す支援を心がけています。ヘルパーと過ごす時間は、Mさんの生活の張りになっているようです。もっともっと料理のレパートリーを増やして、夢に向かって・・・結婚かな。 (岡村 綾子)
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2008/1/18
『家族支援も…』
学生時代から「居宅介護」でヘルパーを利用していたT.N君は、昨年の4月より通所施設に通い始めました。これまでは施設の送迎支援を利用して帰宅していたのですが、お母様がご両親の介護の為、ご本人の帰宅時間に間に合わなくなり、相談がありました そこで、これまでのヘルパー活動を「居宅介護」から昨年7月に規制緩和された「移動支援」に切り替えてみる提案をさせていただきました。起点・終点の概念が緩和されている事業のため、通所施設から活動がスタートします。公共交通機関を利用して目的地まで移動し「散歩、自立課題」等をして、お母様が迎えに来られるまで過ごします。 ヘルパーサービスを利用することで、ご本人の「生活の安定・充実」に加えて、「ご両親の介護も安心して出来ます!」とお母様も喜んで下さり、間接的に「家族支援」も担っている事を実感しました。今後も様々な相談に対応・提案できるようにしていきたいと考えています。 (三神 律子)
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2008/1/11
『いくよ・そーれ!』
ヘルパーサービスの利用を始めて2ヶ月、ヘルパーと過ごすことにもだいぶ慣れてきたA君は、家から地域の福祉センターへと場所を移し大好きな風船バレーを楽しみました。 なかなか外の世界へ踏み出すチャンスがなかったA君もヘルパーが関わることで少しずつ内から外へと歩き始めています。この日は、うれしいことにヘルパーとしばらく風船バレーを楽しんだ後、自ら地域ボランティアさんに「一緒に遊びたい」と意思表示をしてくれました。地域ボランティアさんの理解と協力もあり、A君の「いくよー・そーれ!」の掛け声と共にみんなの笑い声が響きわたりました。これからも家族からヘルパーへそして地域の方へと少しずつ心のパスが繋がっていくことを願っています。 (中野智子)
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2007/11/27
『カラオケを満喫!』
門司区にお住まいのA・IさんとS・M君は大の仲良しです。家が近いということもあって、お付き合いは長いようです。お二人とも、月に1度のへルパーさんとのお出かけを楽しみにして下さっています。 この日は、たまたま目的地(カラオケ店)が一緒になったため、同室にしました。「どの曲がいいかなー。この曲知ってる?」などと相談する2人。はやりの曲を元気いっぱいに歌うAさんを、ニコニコとみつめるS君の姿が印象的でした。やはり「カラオケ」は大勢が楽しいみたいです。また、お友達同士の外出は会話も弾み、楽しみが増すのかもしれないですね。 (岡村 綾子)
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2007/11/22
訪韓記part4 〜登山プログラムに参加〜
11月18日(日)は快晴にもかかわらず、木枯らしが肌を差す寒い日でした。この日行われた「登山プログラム」に参加者したのは、利用者(12名男性)・ボランティア・職員・計28名です。 午前9時に福祉館を出発しても最寄駅まで地下鉄で行き、目的地の「チョンゲ山」へ向かいます。韓国は日曜日になると家族連れで登山へ行く習慣があり、地下鉄も登山道も満員状態でした。それでも利用者は混乱もなく、ボランテイアさんと一緒に歩いていきます。頂上でそれぞれのお弁当を分け合い休憩を30分ほどとったあと下山。福祉館へ到着したのが16時過ぎ、約7時間の登山活動でした。毎月1度(3月〜11月)の登山活動とのことですが、利用者の表情はとても明るく、喜びいっぱいの笑顔をみせていました。 (中野 智子)
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2007/11/16
訪韓記part1 〜ソウル福祉館へ交換研修〜
育成会では3年前より韓国のソウル福祉館と交換研修を行っています。今年度のこの交換研修に「ぱすてる」から中野智子(中部所長)が参加しています。研修期間は今月5日〜30日までの約一ヶ月間。その間「韓国の特殊学校・職業再活施設・昼間保護センター」などを見学し、在宅福祉に関する日韓の違いを中心に学ぶようにしています。 (写真:ホームステイ先のマンションから眺めたソウル市内、文責:三神律子)
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2007/11/16
韓国記part2 〜韓国のホームヘルパー制度〜
韓国では、活動補助事業が2006年12月に試行され2007年4月より本格実施されました。事業内容は日本のホームヘルパー事業と殆ど変わらず、障害者の自立支援や社会参加の促進を目的としています。 韓国ではホームヘルパーを「活動補助員」と呼び、その資格を取得するには、「基本過程:40時間、報酬教育:20時間、各事業所の教育:20時間」の計80時間の履修が原則です。(利用できる方は、障害1級者のみで障害ある方全てサービスを受ける事はできません) 請求業務も日本と随分違っていました。利用者用の受給カードと補助員用のカードを使用しての管理・請求を行っています。利用が終わりカードを機械にかけると管理センターに送られ、事業所は活動時間・請求金額・補助員の支払い金額などすべてPCで検索できるのです。さすがPC王国だと実感しました。 (写真:利用者カード(ピンク)・補助員カード(緑)・データ入力機器、文責:中野智子)
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2007/11/16
韓国記part3 〜万国共通の‥‥〜
研修5日目にソウル福祉館の職員に同行し在宅の利用者宅へ訪問しました。肢体不自由の40代の女性。ソウルは坂が多く車椅子を使用する事が出来ない為、殆ど外出する事が無いそうです。週に2回活動補助員が訪問し勉強を教えています。私の訪問をとても喜んで下さり、暖かく迎えて下さいました。彼女に今の希望を尋ねると「身体が不自由でも自由に外出できるサービスが欲しい!」との事でした。生活習慣や文化に違いはあるけれど、利用者が求めているものは万国共通だと痛感しました。支援者である私達が利用者の状況を把握し「その方らしく」生活出来るサービスを提供できるか…大きな課題です。これからは、アジアの仲間と伴に一緒に考えていきたいと思います。 (写真:障害のある方(左)・その家族(中央)・中野(左)、文責:中野智子)
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2007/10/22
『学園祭へGO!』
10月21日(日)、4名の利用者さんの外出日や時間が重なったことなどから、4組で春ヶ丘学園の「学園祭」に行ってきました。 この日は、心地良い秋晴に恵まれ皆さん笑顔いっぱいです。利用者さんをヘルパーさんがお迎えに行き小倉駅で合流。みんなで同じバスに乗り、一路「春ヶ丘学園へGO!」。いつも同じ工芸舎へ通う仲間というだけあって、バスの中でも会話が弾んでいました。学園祭では、一人ひとりのペースや興味に合わせてゲームや大道芸を楽しみ、模擬店のラーメンやホットドックなど満足気に頬張っていました。ヘルパーさんと2人で行く外出とは、一味違った楽しみ方があったように感じた一日でした。 (中野 智子)
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2007/10/19
『第二の人生〜新しい事にチャレンジ〜』
笑顔が素敵な「石井正美さん」を紹介いたします。 人生半ばで視力を失いはじめ、一時は人生を諦め自暴自棄になった事もあるそうですが、「国立福岡視力障害センター」で自立訓練を4ヶ月間泊り込みで受けられ、新たな生活をスタートさせる為に今年3月、北九州に戻ってこられました。 現在は「自立」を目指す為、フォーマルなサービスとして居宅介護(家事援助)と外出支援でヘルパーを利用されながら単身生活を送られています。いつも笑顔で何事にも積極的で前向きな石井さん。今は「パソコン・カラオケ・視覚障害者の集い」などにチャレンジしています。次は、ヘルパーを利用して「日帰り旅行(バスハイクや野球観戦)にチャレンジしたい」と、話されていました。ヘルパーと一緒に沢山の事にチャレンジできますように…これからも「ぱすてる」で応援していきたいと思っています。 (三神律子)
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2007/10/3
『乗り物大好き!そのA』
以前、紹介しました中学1年のY・K君の続編を紹介致します。 乗り物大好きなY・K君、毎週水曜日の放課後にヘルパーさんと一緒にお出かけです。お出かけの目的は、『百貨店の中を走る「ぽっぽトレイン」に乗りに行く!』 百貨店までは、筑豊電鉄に乗って行きます。電車が来るのを「まだか、まだか」と待ちきれない様子のY・K君。ヘルパーさんの手をしっかりと握りホームから電車の来る方向を覗き込みます。どんなに気持ちが逸っても足元の黄色のラインは超えないように‥‥ルールを守りながらのお出かけです。今では「ぽっぽトレイン」のお姉さんとも大の仲良!「ヘルパーさんとお出かけの日は朝からとっても嬉しそうなんですよ」とお母様が教えて下さいました。満足した笑顔で帰宅したY・K君!次は何に乗って出かけましょうか? (三神 律子)
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2007/10/1
『夢をつばさにのせて!』
「ヘルパーさんと飛行機に乗って北海道に行ける?」野田さんの夢は、飛行機に乗って北海道に行くこと。ヘルパーさんと行くのは難しいけれど、北海道につながる飛行機を見学に行くことは出来ます。 そこで、9月30日、緩和された移動支援を利用して早速、福岡空港へ行ってきました。JR、地下鉄を乗り継ぎちょっとした小旅行気分。空港到着後、北海道行きのパンフレットをもらい、4F展望台へ… 飛行機が幾度となく離陸を繰り返し、野田さんの夢と一緒に大空高く飛び立っているようでした。 (中野 智子)
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2007/9/12
「ダンス大好き!」
中学1年生のY・Sさんは毎週、貴船市民センターでのダンス教室に参加しています。中学生になり、ヘルパーのお姉さんとバスで通う練習をするようになりました。 現在は先生に習って難しいステップにもチャレンジしています。 お友達と一緒に踊る姿はとても楽しそう! ダンサー目指して練習がんばって下さいね。スタッフ一同応援しています。 (岡村 綾子)
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2007/8/20
「乗り物大好き!」
先日、中学1年のY・K君とヘルパーさんが北九州市門司区にある「鉄道記念館」に遊びに出掛けた時のひとこまです。 乗り物が大好きなY・K君!「鉄道記念館」は何度もお出かけをしている施設ですが、訪れる度に嬉しそうな笑顔を見せてくれます。早速、ヘルパーの手を引いて展示してある電車に乗り込みレトロな雰囲気のある電車の窓からニコニコと外を眺めていました。 その後も展示品に触れたり乗ったりと楽しい時間を過ごし帰宅です。自宅までは本物のJRを利用して帰ります。いつも大好きな乗り物を利用してお出かけをするY・K君、次回は何処に出かけましょうか? (三神 律子)
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2007/8/17
「改めて…」
ぱすてるでは、ヘルパーサービスをご利用頂いているおひとりお一人に「安全で質の高いサービス」の提供を目指しています。そのためには、他の関係機関と連携をとり合い、情報共有を図ることは当たり前のことながら、大切だと改めて思いました。 この写真は視覚に障害のある方の散歩(ヘルパー活動)の一場面です。この日はいつもと少し違い、専門家である歩行訓練士に活動場面を見て頂き、具体的な「手引きの方法、白杖の適応、今後の課題」等のアドバイスを頂きました。また、ご家族も交えた意見交換を行い、今後の方向性や対応方法等も話し合いました。 障害のある方々は例え同じ障害であっても、おひとりお一人違うことは当然です。そのため、集団ではなく「個別」に着目し、必要に応じて専門家のアドバイスを聞きながら、「正しい知識・技術」を身につけていくことが必要であり、これからも自己研鑽していきたいと考えています。 (安川 渉寛)
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2007/8/2
「仲良く!お出かけ!!」
仲良しのお友達と一緒に、ヘルパーサービスを利用して、はじめての外出をしました。小倉駅で待ち合わせをして、自分で切符を購入、改札も一人ひとり切符を機械に入れて…「戸畑」へ到着です。 戸畑では「戸畑祇園」の真っ最中。太鼓や鐘の音のリズムに合わせて踊ったり、神社にお参りしたり、戸畑祇園を楽しみました。 帰りに、リバウォークへ立ち寄り、NHKのミニコンサートを見学。「テルミン」という不思議な楽器にも触れ楽しい休日を過ごしました。 (中野智子)
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