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2008/10/18
季節を感じて
この日は、第15回生活力スキルアッププランが行われました。今回のメニューはクリームシチューでしたが、サポーターからの野菜、魚などの差し入れを利用し、むかごご飯、野菜の味噌炒め、アジの南蛮漬け、じゃがいも、ようかんとボリュームが盛りだくさんで季節を感じるメニューとなりました。特にむかごは初めて見る食材で、その味もなんだか新鮮なものでした。 来月は秋刀魚と豚汁、12月はクリスマスの特別メニューと、旬なメニューを企画しています。このプランを通じてメンバーの生活の中にも季節を感じる事ができればいいなと思います。 みなさんも一緒に季節を感じてみませんか? ※障害者居住サポートセンターでは、生活力スキルアッププランに関心のある障害をもち、一人暮らしを目指している方や、サポーターさんを募集中です。お気軽にセンターまでお問合せ下さい。(中筋)
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2008/10/2
転居に向けてB〜社会人一年生奮戦記3〜
この日は、Tさんの家財道具の搬入の日でした。写真は病院の看護師が、タンスが少し揺れるからと、タンスの下にダンボールを入れているところです。他にも、窓際にタンスを置くと後ろにカビができてしまう事、テレビを窓の近くに置くと逆光で見えにくくなる事など、たくさんの気づきそうでなかなか気づきにくい知恵を聞くことができ、Tさんも「そんなこと思いもしませんでした。」と言うばかりでした。他にも運搬の際に家具を傷つけないようにする細かな工夫とか、生活様式や本人の行動範囲に即して家具を配置していく手順とか・・、私自身も知恵をたくさんいただきました。私も、これからTさんが生活をしていく中で、少しずつ、生活の知恵を増やしていくお手伝いができる支援者になれればなぁと思いました。(中筋)
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2008/10/2
それぞれの新しい生活
Nさんの転居から、数日経ち、まだ片付いていなかったたくさんの荷物はどうなったかなと心配しつつ、お宅に訪問しました。中に入ると、荷物はすっかり片付いて、花も飾ってありました。なんと引越しの日は夜中の2時まで片づけをしていた、とのこと。大変でした、といいつつ終始笑顔で語るNさん。写真は、前回の「転居に向けて@」の記事にあったリサイクル用品のタンスです。Nさんとともにリサイクル用品の新しい生活も始まりました。(中筋)
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2008/9/29
転居に向けてA
この日は、Nさんの引越しの日でした。家具や電化製品の費用負担も難しいということは、その引越しに際しても引越しの業者さんを雇ったりする費用の支出も難しいということでもあります。今回は、荷物も多く、エレベーターのない市営住宅の5階への引越しのため、地域生活支援サポーターと学生ボランティアにも手伝ってもらい、あいにくの雨の中、プロ顔負けの手際の良さで荷物の搬入を終える事ができました。ご本人も何度も何度も「ありがとうごさいました」と連呼しておられましたが、人の力の暖かさに感謝、感謝です。(中筋)
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2008/9/24
転居に向けて@
9月末には、精神科病院から退院するTさん、また施設から退所して新しく一人暮らしをされるNさん、と続いて2名の転居がありました。病院とか施設から出ようとする人達の中には、家具、電化製品などを一から買い揃えなければならず、その準備にとても不自由される方がおられます。そこでセンターでは、独自の取り組みとしてリサイクル生活用品の提供を行っています。今回転居する2名の場合も、写真のように法人の職員の実家の一室に置かせていただているリサイクル品をそれぞれに調整させていただきました。 まだ使えるけど捨てるのはもったいないなあ・・・というような掃除機、冷蔵庫、全自動洗濯機のような生活用品があれば是非センターまでご一報下さい。(中筋)
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2008/7/29
1年経ちました!@
写真は去年から1人暮らしを始めて1年を迎えるMさんです。数日前から18日の花火大会には白いドレスを着ていくと決めていたほどこの日を楽しみにしていたMさん。去年も花火大会にいったそうですがあいにくの雨だった、とのこと。前日の電話でも、「明日は雨かなあ、てるてるぼうずをたくさん作ってください。」と、心配な様子でした。心配の甲斐があってか何とか天気は持ち直し、花火大会も行われました。道中も終始笑顔のMさん、「1年経って戸畑の道も大分慣れてきました。」と自分で見つけた行きやすい道を進んでいきました。花火も満喫し、「楽しかったです。」と最後も笑顔で別れを告げ、Mさんの家を後にしました。(中筋)
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2008/7/29
1年経ちました!A
7月19日は、第12回生活力スキルアッププランが行われました。メニューはミートソーススパゲティ、茄子の冷製味噌汁、野菜サラダでした。また、この日で生活力スキルアッププランは1年を迎えました。前回も紹介した写真のMさんもこのプランに参加して1年。日頃、ヘルパーと一緒に調理を行っているMさん、野菜も切る手際もよく、手が空けば使い終わった食器を自分で洗うといったフットワークの軽さも見せてくれました。その後のミーティングでは、サポーターから次は他のグループの料理を味見したりといったコミュニケーションももっとできるようになれるといいよね。」との意見も。これからもMさんのステップアップを応援して行けたらと感じました。
※障害者居住サポートセンターでは、生活力スキルアッププランに関心のある障害をもち、一人暮らしを目指している方や、サポーターさんを募集中です。お気軽にセンターまでお問合せ下さい。(中筋)
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2008/7/29
雑踏の中で
7月18日〜21日にかけて、昨年転居された元樹さんの個展が開かれ、スキルアッププラン終了後、参加メンバーたちと見に行ってきました。小さな本屋のスペースの中に飾られた数点の作品、そのどれもが輝きを放っていて、見ているうちに絵の世界に吸い込まれていくようでした。 写真はその作品の一つで、題名は「大人の愛」だそうです。 みなさんはこの絵から何を想像しますか? (中筋)
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2008/6/24
料理は一工夫
6月21日、第11回生活力スキルアッププランを行いました。今回のメニューは、焼き飯、コンソメスープでした。この日は、メインの焼き飯に加えて、焼き飯の材料の余りにキャベツを加えて簡単にできるものとして、お好み焼きをサポーター中心で作ってもらいました。写真は、サポーターがお好み焼きの生地の作り方を参加メンバーに披露している様子です。生地を混ぜるときは同じ方向で、ラードを入れると生地をひっくり返しやすくなること、混ぜた後は生地を少しねかせておくこと、サポーターの料理の知恵をたくさん聞くことができました。このサポーターのようにみなさんが自分の料理の知恵を出し合うことで、メンバーが作る料理の幅も少しずつ広がっていければいいと思いました。
※障害者居住サポートセンターでは、生活力スキルアッププランに関心のある障害をもち、一人暮らしを目指している方や、サポーターさんを募集中です。お気軽にセンターまでお問合せ下さい。(中筋)
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2008/5/17
社会人1年生奮闘記A
5月17日、第10回目生活力スキルアッププランが行われました。写真は今回のメニューの、豆ごはん、イカのお吸い物、マカロニサラダ、それに加えて、サポーターさんが釣ってきたイカ料理の数々です。そのイカ料理は全部サポーターさんによるものです。調理は比較的早く進み、私も手が空いてしまうことも多く、何をすればいいのか、迷うことも多かったです。利用者が主体といっても、その日の利用者の様子、サポーターさんの動き、そして、グループの中だけでなく全体の動きなど、「見る」ということからでも、スタッフとしてできることはいくらでも見つけられると反省しきりです。まだ2回目、されど2回目、一つ一つ、確実に吸収し、次に生かしていきたいと思います。
※障害者居住サポートセンターでは、生活力スキルアッププランに関心のある障害をもち、一人暮らしを目指している方や、サポーターさんを募集中です。お気軽にセンターまでお問合せ下さい。(中筋)
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2008/5/2
社会人1年生奮闘記@
この日は、私の生活力アッププランへの初参加の日でした。メニューは肉じゃが、味噌汁です。新メンバーのKさんと私のグループは調理器具を探すのも、野菜を切るのも、何をするのにも、てんやわんや。ふらっとタバコを吸いに行くKさん。なかなか完成しない肉じゃが。何事も無かったかのように帰ってくるKさん。・・・なんとかみんなで会食する事ができ、Kさんにも「楽しかった」「おいしかった」と言ってもらえましたが・・スタッフとして、活動全体を見つめる視野、何かあったときの判断力の大切さ、利用者への配慮など・・改めて自分の未熟さを認識させられました。新社会人になってまだ1ヶ月、失敗をバネにたくさんのことを吸収していきたいと思います。
※障害者居住サポートセンターでは、生活力スキルアッププランに関心のある障害をもち、一人暮らしを目指している方や、サポーターさんを募集中です。お気軽にセンターまでお問合せ下さい。(中筋)
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2008/3/18
第8回生活力スキルアッププラン
ウェルとばたの調理室で、8回目の生活力スキルアッププランを開催しました。今回は過去最高の12名が参加しました。メンバーさんや、サポーターさんも活動に馴染んできたのか、メンバーさん同士で調理法を教えたり、お互いに作っただし汁の味比べをしたりと、和気あいあいの雰囲気の中、調理終了。会食中、メンバーさんから、このプランで、調理したメニューを元に家でも調理を始めたり、お弁当を作ったりしている事を聞き、このプランが単身生活のお役に立てた事に、参加したサポーターさんや、スタッフ一同、お腹も心も満たされた楽しい2時間でした。これからも、自宅で簡単に応用できる調理を提供したいと考えております。 *生活力スキルアッププランでは、障害があり、一人暮らしを目指している方や、サポーター活動に興味のある方はセンターまでお気軽にお問い合わせください。 (静岡)
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2008/3/14
リサイクル用品、調整いたします。
病院や、施設から地域生活を考えている方にとって、引越しは大きなイベント。しかし、いざ引越しとなった際、家財道具がなかったり、その調達の為の出費もままならないという事が多々あります。そんな現状を踏まえ、センターでは、支援の一環として、微力ではありますが、リサイクル用品の調整をさせて頂いております。今回は、他事業所の方からお声を掛けて頂き、家財道具を引き取りに、地域生活支援サポーターの方と一緒にお伺いしました。 これから、新生活を始めようとされる方に使って頂ければいいなと思います。 * 今、センターでは、シングルベット(マットなし)1台、電子レンジ1台、コタツ1台等を管理しております。障害があり、これからの生活で、家財道具が必要な方、一度センターへご連絡下さい。 (静岡)
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2008/3/6
新生活を応援します。
先月、市営住宅に転居されたSさん。引越しから2週間程過ぎ、転居後の生活支援の為に何度か訪問調整しています。Sさんには視覚障害があるので、新しい環境での、連絡手段は不可欠です。この日は、電話回線申し込みの手続きの為、訪問しました。電話番号も決まり、後は回線の工事を待つだけです。新生活には何かと戸惑う事もありますが、「まあ、何とかやってますよ。」と笑顔で答えるSさん。当センターでは、これからも新生活を始めたSさんを応援していきたいと思っています。 (静岡)
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2008/2/27
シンポジウムに参加しました。
2月16日(土)、アシスト21の2F講堂にて、NPO法人アヴァンセ北九州主催の「精神障害者の住まい〜自分らしく街でくらす」というテーマで、3回目のシンポジウムが開催されました。当センターからも、同日開催のスキルアッププランに参加されたメンバーの希望者が参加。会場には、80名を超える方が参加しており、シンポジストの一人として当センター所長、佐藤も出席させて頂きました。また、行政担当者、訪問看護ステーション、当事者の方や、家族会の方からの発表もあり、地域で生活していく上での楽しみや、苦労話、これからの課題など、盛り沢山の内容でした。質疑応答の時間には、地域の取り組みの一つとして、当センターの「地域生活支援サポーター」について、参加したサポーターさんから活動の報告をさせて頂きました。制度と制度の隙間を埋める活動の一つとして、より多くの方に加わって頂き、地域での活動の輪が広まっていけばいいなあと思います。 (静岡)
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2008/2/22
地域生活支援サポーター集合
2月19日(火)に当センターの保証人提供事業を利用されて転居される、視覚障害のある方の引越しのお手伝いの為、地域生活支援サポーターの方に集まって頂きました。長年使っている家具や電化製品等は、油やほこりにまみれ、目の悪いご本人にとってはどうしても行き届かず、不衛生な状態になりがちでした。サポーターさん達に手際良く整理をして頂き、地元の民生委員さんの協力もあり、運び込まれた荷物はピカピカに磨き上げられ、活動は3時間で終了。いよいよこの日から、彼の新しい生活が始まります。 居住サポートセンターでは、地域で新しい生活を望まれる方を応援して頂けるサポーターさんを募集しております。活動内容に興味のある方は、センターまでお気軽にお問い合わせください。 (静岡)
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2008/2/20
新しい地域生活支援サポーターのご紹介
先日16日(土)、第7回生活力スキルアッププランをウェルとばた7F調理室をお借りして開催いたしました。今回、初めて参加される地域生活支援サポーターの方は、門司からバスで駆けつけて来られ、聞くと1時間半前には会場に到着、開場前に周辺の地理を知っておこうと積極的に周辺の散策されたとか。活動中も、彼女の明るい笑顔や話題は、味付けの仕方や、旬の食材についてなど、多岐に渡り、参加者の方も、思わず納得。場の雰囲気も和やかになり、具沢山のちゃんぽんが出来上がりました。そんな彼女の特技はイカ釣り、調理、山菜取り等、とにかくアウトドアでの活動が大好き。積極的な彼女は、この後のシンポジウムにも参加、質疑応答にも答えて「また誘ってね。」とバスに乗って、意気揚々と帰っていきました。地域にはすごい人がまだまだいるんだな、と改めて感じさせられました。 障害があり、一人暮らしを目指している方や、サポーター活動に興味のある方はセンターまでお気軽にお問い合わせください。 (静岡)
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2008/1/30
専門職の知恵
車椅子のMさんが使いやすい様に、蛇口に靴べらをとりつけたのは昨年6月。その靴べらの重みで蛇口が緩んでしまい、水を出してもすぐに止まってしまい、「水道の修理代って高いですか?」と不安になって、センターに連絡が入りました。早速、以前取り付けを依頼した、福祉用具プラザの義肢装具士さんにお願いすると、快諾して頂き、重りとビニールテープを使用して、誰でも調整できる様な簡単な方法で、あっという間に元どおりにしてくれました。彼女は、「これで安心して使えます。ありがとうございました。」と、ホッと一息、安心されたのか、満面の笑みで喜んでおられました。こういった生活上のトラブルは、誰にでもある事ですが、困った時に、気軽に相談できる所が身近にある事は、一人暮らしを継続していく上で、とても重要な事です。そんな時に、専門職の方の知恵を借り、生活しやすい環境を整える事、そして今後もいろんな専門職の方々にも協力してもらい、生活を一緒に支えられたらいいなと感じました。 (静岡)
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2008/1/30
地域の交通機関
先日、Mさんの下肢装具の調整の為、障害福祉センターに同行しました。写真では、モノレールの切符を彼女が買おうとしているのですが、車椅子の彼女には、ボタンの位置が高すぎて、切符一枚買うのも一苦労。何度かこの経路を一人で行った事があると言っていた彼女、いつもどうやって買っているのか聞くと、「切符を買いに来る人にお願いするか、駅の人にお願いするんですけど、駅の人の場合は、事前に連絡を入れて欲しいとか、嫌な顔されたりするので、頼みにくくて・・」との事。障害のある方が行きたい所に行くための「バリアー」は山積み。皆さんが、もし交通機関をご利用の際には、気にして頂けたらなあと思います。 (静岡)
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