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2008/12/17
「ホットひと安心」
ひまわりの里での建物改修工事に伴い、12月1日〜12日までの間、厨房設備の使用が出来ない状態になり、その期間の食事提供をどのようにしていくかの話し合いを行いました。話し合いの中で、「外注弁当を提供してはどうか?」との案もあったのですが、現在ひまわりの里では利用者の半数以上が特食を提供しており、外注弁当では@個々の食事形態や疾病の対応が難しいAカロリーや塩分が高いB3食弁当になると味に飽きがくる。と言う様々な課題が挙がり、今までとなるべく変わらない食事を提供する方法を考え、委託業者の所有しているキッチンカーを利用する事になりました。キッチンカー内は、スペースは狭いものの設備は充実しており、冷蔵庫はもちろん、スチームオーブンや洗浄機等の機材が設置されていました。職員や委託業者も今までとは違う慣れない状況の中、何度も打ち合わせや、シュミレーションを行い、協力をする事で大きな問題もなく、無事に利用者の方へ安全な食事の提供をする事が出来、安心しました。(諌山)
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2008/12/3
「楽しい、おいしい‼」
11月30(日)「一人で作る昼ごはん」と題して、通所対策委員会主催で料理教室開催しました。12名の方が参加されました.ナポリタンスパゲッティ・サラダ・コンソメスープ・白玉フルーツを作りました。 班に分かれ調理から後片付けまで、少しの支援を受けながら、協力して行いました。スパゲティーは、自分の分は自分で「おいしくな〜れ」と心をこめて作り、皿に盛り付けました。出来上がった料理は、家族の方と一緒に会食し、「美味しいよ」「きれいに盛り付けが出来ているね」と賛辞を受け、とても嬉しそうに楽しい時間を過ごされました。(岸田)
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2008/11/28
きのこの秘密
秋といえば「食欲の秋」を思い浮かべませんか? いろいろな食材が美味しい季節ですが、11/28(金)の魚のきのこソースで称する『きのこ』にスポットを当ててみました。 『きのこ』 って、栄養なんてあるの?と思った方も多いのではないでしょうか?食物繊維(便秘の解消、大腸がんの予防)、ビタミンB2(脂質の燃焼を手助け)、ビタミンD(カルシウムの吸収を手助け)が多く、美味しさの秘密である旨味成分のグルタミン酸も含まれています。 隠された栄養があり、色々な栄養の手助けをするきのこは、まさに「縁の下の力持ち」です。 これから寒くなり、脂肪を体内に溜める季節になってきます。きのこをたくさん食べてメタボリック対策してみませんか。(上別府)
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2008/11/27
「個別対応に向けて!」
八千代工芸舎では、数名の利用者の方々が疾病による食事調整が必要となってきました。その方にあった食事の提供方法や、健康診断結果から疾病の発症へと繋がる利用者の方について、支援者と栄養士で家庭の状況や工芸舎での様子などの情報を共有して、支援の方法を定期的に話し合いながら支援へと繋げていっています。 これからますます高齢化に伴う食事に関する問題は多くなり、個別の対応も求められてくることが予測されます。(酒井)
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2008/10/31
「冬に備えて」
10月30日(木)のメニューは、10月31日(金)のハロウインにちなんでかぼちゃシチューでした。「かぼちゃは厄除けになる」という言い伝えがあるようで、日本でも冬至には、かぼちゃを食べる風習があります。 かぼちゃの黄色は体内でビタミンAになるカロチンが豊富に含まれていて粘膜を丈夫にし、かぜを予防してくれます。また、ビタミンEも多く、老化防止、動脈硬化予防になる上、血行も改善されるので冷え性、肩こりの改善にも効き目があります。 最近の急な朝、晩の冷え込みで体調調節がうまくいかず、風邪気味の人や手足が冷たくなっている利用者の方も多くみかけます。かぼちゃ等、ビタミンAやEを多く含んだ食品を上手に摂りながら、これからの季節に備えていきましょう。(酒井)
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2008/10/18
「骨粗そう症予防!!」
カルシウムの吸収率の減少は女性45歳、男性60歳ぐらいから始まります。また、高齢者の転倒による骨折が増えており、それが引き金で寝たきりになることもあります。 ひまわりの里では、朝食時に、利用者の方に牛乳を提供していますが、入所者の平均年齢も女性55歳、男性54歳になり、加齢に伴うカルシウム不足を予防する為、10月よりカルシウムと鉄分の栄養素が多く含まれた強化牛乳に変更しました。 強化牛乳の味は普通の牛乳と変わりはありませんが、1パックに309mgのカルシウムが含まれており、1日に必要なカルシウム量の半分を補え、日本人に不足しがちな鉄分も多く含まれています。美味しく、カルシウムを強化していくことで高齢化に伴う骨量の減少から起こる骨粗そう症等の予防をはじめています。(諌山)
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2008/9/19
「食品の安全性」
食品の表示偽装など不祥事が後を絶たず、消費者としては、食品の安全に対して不安が募るばかりです。では、施設で提供されている食事の安全性はどうなっているのかお知らせします。 各施設の調理責任者の方が、日々の献立に基づいて、必要な食品と量を食品業者に発注を行い、献立提供日の前日に食品は納品されます。納品された食品はその場で、@量A鮮度B異物混入C賞味・消費期限D食品の包装状態を1つ1つ厳しい目で確認して、点検表に記入後、冷蔵庫等食品に応じた保存温度で保管しています。少しでも不良があった時は、返品をしています。さらに、加工品や冷凍食品は原産地等安全が確認できる書類の提出も行なってもらっています。これからもこのような発注〜納品におけるチェック体制をとって、安全な食事提供を行っていきたいと思います。(岸田)
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2008/9/11
「秋の野菜と言えば・・・」
9月10日(水)の献立は、秋を代表する野菜の1つでもある「さつま芋のサラダ」でした。さつま芋1本(200g)には、成人が1日に必要なビタミンC(100mg)1/2の量が含まれています。ビタミンCは、コラーゲンの生成を促進し、メラミン色素の沈着を抑制してくれます。また、ビタミンCは水に溶けやすく、熱を加えると壊れやすいですが、芋は加熱しても壊れにくい性質を持っています。 さらに、さつま芋を切った時に出る白い乳液(ヤラピン)は便通を良くしてくれます。この秋、ビタミンCをたっぷりとり、夏で日差しを浴び疲れた肌を癒しましょう。(酒井)
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2008/8/19
食物繊維たっぷりメニュー
「なかなか便が出ないけど、どうすればいいの?」と良く聞かれる事があります。夏は1年のうちで一番便秘をしやすい季節なのです。なぜでしょうか? 体内の水分が、汗となって出てしまいやすく、食物繊維が多く含まれている根菜類や芋類を食べる機会も少なくなっている為です。4日以上腸に溜まっている便は、有害物質に分解され、免疫低下や腸粘膜に炎症が起こる原因ともなります。 8/19(火)の昼食は、食物繊維たっぷりで、さつまいも、こんにゃく、ワカメ、ひじき、ごぼうなどの野菜を沢山使い、また、整腸作用のあるヨーグルトを使ったメニューでした。 便秘の改善には、便の量を増やし、軟らかくする食物繊維と便に充分な水分を積極的に摂りましょう。(上別府)
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2008/8/8
「こまめに水分補給!」
今年も暑い日々が続き日本各地で、熱中症が多発しています。熱中症は、ひどい場合には意識がなくなって死亡することもありますので、特に注意が必要です。 ひまわり里では、熱中症を予防する為に食事の時以外にも、いつでも水やお茶を飲めるように、食堂に給茶機を設置しています。自分で水分を取ることが難しい利用者の方には、午前1回、午後2回時間を設定して水分の補給を行っています。特に活動等で汗をかいたときにはいつもより多目に水分が摂れるように気を配っています。 私たちが1日に必要な水分摂取量は2000ml〜2500ml程度、500mlのペットボトルで4本〜5本分です。1日3回の食事で1500mlの水分を摂っているので、約1000mlの水分補給が必要となります。 熱中症予防の為には、一度にたくさん飲むのではなく、こまめに水分を補給しましょう。(諌山)
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2008/7/29
「ゴーヤ料理で夏バテ防止」
毎日の猛暑で食欲がなくなっていたり、夜がよく眠れなかったりしませんか?そんな時には、最近は夏野菜の代表ともなっているゴーヤ料理がぴったりです。ちなみに7月28日(月)の昼食メニューは、他の野菜に比べて炒めても、ビタミンCが壊れにくい、ゴーヤの炒め物でした。 ゴーヤは、独特の苦味があるのが特徴で、ニガウリとも呼ばれています。ミネラル類も豊富なので体のむくみをとり、疲労回復をしてくれる食材です。また、血糖値や血圧を下げる効果もあります。 ゴーヤを使った料理を食べて夏バテを防止しましょう!(酒井)
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2008/7/10
「安全な食事提供を目指して・・・2」
北九州市では7月4日に食中毒警報が発令されたばかりで、食中毒が年間を通して1番多く発生する時期です。 7月10日(木)の昼食は利用者皆の大好物の1つでもあるハンバーグでした。調理場を覗くと、ウオクニの調理員さんもハンバーグの中まできちんと火が通っているか調理の途中に中心温度を3点(両端・真ん中)中心温度計で計り、85℃以上になっていたらさらに、1分間加熱をしていました。その他にも、まな板や調理器具等を使用目的別に色で印をつけ、使用後は次亜塩素酸や熱湯による消毒を行ったり、出来上がり〜食事提供までに時間を要する料理があれば冷蔵庫での保存をしていました。調理場でも利用者の方々に安全で衛生的な昼食提供を目指しています。(岸田)
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2008/6/27
「献立が出来上がるまで」
4月より献立作成も業者に委託しました。毎月1回、委託業者の課長、栄養士、調理責任者と法人栄養士で献立の打ち合わせを行っています。前月の食事の出来上がりを写真で確認して頂きながら、各施設からの意見や好評だったメニュー等の献立内容の振り返りを行っています。その後、翌々月の献立の内容について、食事量や組み合わせなどについて協議を行います。又、加工品を使用する場合には、原産地等の安全性が確認できる書類を提出してもらっています。 これからも委託業者と法人栄養士が協力して、安全で美味しい食事提供を行っていきます。(酒井)
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2008/6/20
「ニコニコペースで!」
毎月1回、八千代工芸舎で栄養支援を行っています。今月は、いつも食べている好きなおやつを持ってきて、そのお菓子に表示してあるカロリーを見ながら、どの位運動すればそのカロリーを消費するかを体験してもらいました。お菓子を食べた後、安静時の1分間の心拍数を測り、目標心拍数を計算して、水分補給。ウオーキングマシーンとエアロバイクのどちらかを選んで、スタート。100kcalのお菓子を消費するのに、20〜25分。ニコニコペースでじんわり汗をかいたようでした。楽しく体験をしてもらいながら、自分の健康について、考えてもらえるような支援を考えています。(酒井)
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2008/6/20
「カルシウムたっぷり」
カルシウムは、国民健康・栄養調査の結果、男女共に20歳代〜40歳代で最も量が不足しています。私たちにとって大切な栄養素の一つで、骨や歯に約99%、残りの1%に筋肉、神経、血液などに含まれています。毎日摂取量が不足すると骨からカルシウムが溶け出し、血液中に入ります。そして不足した状態が続くと骨粗しょう症になります。 カルシウムの吸収率は、食品により大きな差があって、牛乳・乳製品は約50%、小魚は約30%、青菜は約18%と言われています。ビタミンDやマグネシウムと一緒に取ることや適度な運動をすることで吸収をよくします。 5月19日(木)のメニューは、カルシウムを多く含む牛乳、ヨーグルト、小松菜とたんぱく質、ビタミンDを多く含む食品の組み合わせでカルシウムたっぷり。一日あたりの目標量は、男性 600〜650mg 女性 600mgです。 毎日摂って摂取不足を防ぎましょう(酒井)。
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2008/6/13
「毎日きれいに食中毒予防!!」
6〜9月の夏季は特に気温が上がり、湿度も高くなる為食中毒が発生しやすくなります。調理側の食中毒を防ぐポイントは、「つけない」「ふやさない」「殺す」の3原則が大切になります。しかし、私たちの手についた菌が運び役となり人から人への集団感染が起こる事も・・・・・。 ひまわりの里では、手に触れる事の多いドアノブ、手すり、蛇口などは、職員が消毒液を毎日作り拭き取りを行ったり、利用者の方1人1人がきちんと手を洗ってもらえるように支援をしています。また、自分で手を洗うことが難しい方にはアルコール入りウエットテッシュを使ってふき取りをして、食中毒予防に努めています。(諌山)
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2008/5/21
「安全な食事提供を目指して・・・」
食の安全性が問われている現在、施設で提供されている食事が「衛生的で安全、安心な食事」となるように、調理委託業者の調理員さん達は毎日調理前に衛生管理を行っています。 下痢、発熱、手指などに傷がないかという健康チェックと服装や帽子が清潔で乱れていないか、爪が伸びていないか、指輪やネックレスなどをつけていないか等の自己点検を行い、衛生管理の徹底を図っています。 また異物混入を防ぐため、ネットで髪を覆って帽子をかぶり、粘着テープのついたローラーを使用して、作業着に付着している髪の毛や糸くずを除去しています。利用者の方が安心して食事を食べて頂けるように、今後も衛生管理の徹底に努めていきたいと思います。(岸田)
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2008/5/15
「貧血予防メニュー」
5/14(水)の昼食は、「貧血予防」メニューでした。 赤血球に含まれるヘモグロビンの量が少なくなると貧血になります。予防するには、「鉄」を多く含んだ食品を多く摂れば良いのだと思いがちですが、実は食品の組み合わせが大切です。 鉄には、ヘム鉄(肉類、赤身魚、貝類に含まれる)と非ヘム鉄(ほうれん草・小松菜などの野菜、ひじき、豆腐)があります。 ヘム鉄は、吸収率がよく、ビタミンCと一緒に摂ると吸収率があがるので、緑黄色野菜を合わせて食べると効率的です。非ヘム鉄の吸収を促進するのは、動物性たんぱく質と一緒に摂る事が大切です。また、カルシウムと一緒に摂る事で血液を浄化する役割もあります。 この日は、豚肉、レーズン、ほうれん草、大豆、ひじき、小松菜など鉄分を多く含む食品とヘム鉄の吸収率をあげる緑黄色野菜をたっぷり使ったメニューでした。(上別府)
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2008/4/22
「生活支援者として・・・」
生活支援や活動支援業務を学ぶ為に、4月から配属施設であるひまわりの里で支援者業務の研修を行なっています。入所施設での業務は、入浴・食事・排便・歯磨き(写真)など、暮らしと日中活動の支援を行っています。慣れない業務で戸惑いを感じながらも利用者と一日過ごすことで会話も増え、支援者の方々から色々と教えてもらいながら頑張っています。 利用者の皆さんにも受け入れてもらえるようになって来ました。支援者の先輩達からもっと多く学び、利用者支援に向かっていきたいと思います。(諌山)
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