社会福祉法人 北九州市手をつなぐ育成会
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2008/3/28
第二回 家族懇談会
 3月23日、当センターを利用するご家族との懇談会を開催しました。年度末を迎えることもあり、今年度の活動報告と、4月からの取り組みを合せてご報告しました。
 ご家族からはたくさんのご意見も寄せられ、ホーム運営に関して満足していただいているというものや、もっと個々の利用者に焦点を当てた情報が欲しいといった率直なものもあり、今後の事業展開にも活かせるものであったと思います。
 新年度からは、“より身近な地域で様々なサービスを利用できる”ことを目標に、その支援体制を構築していく試みを始めます。課題は山積していますが、地域へと向かう福祉の歩みを、さらに力強く進めていきたいと思っています。(酒井)


2008/1/5
日帰りバスツアーへ参加
 新年明けましておめでとうございます。グループホーム・ケアホーム支援センターとして、2度目の新年を迎えました。今年も利用者の方々へより良いサービスが提供できるよう、支援者が一丸となって努力していきたいと思います。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
 1月2日、ホームを利用する方で、旅行会社の日帰りバスツアーに参加しました。参加者は、帰省しない方等のうち希望する13名でした。
 「新春おせち料理ミステリーツアー」と題されたツアーで、食事、温泉、初詣、観光・買い物等の行先はすべて秘密のこのツアー。行ってみると別府・湯布院をめぐる旅となっていました。雪の残る大分でとても寒い中の旅行でしたが、日頃は味わえない楽しみを感じていただけて良かったと思います。
 支援者にとっても、他の参加者に交じっての旅行の中で、時間を守ることや周囲に配慮した動きをすること、又どのくらいの主体的な動きができるか等、再確認できたり新たな気づきができたりした良い機会となりました。(齊藤)


2007/12/11
忘年会でのこと。
 早いもので、12月も半ばを迎えようとしています。当法人のグループホーム・ケアホームは、この11月、戸畑区に一ヶ所を新設し、全22ヶ所・定員103名となりました。
 北九州市内に住む、知的な障害のある方は7,000人を超えると言われていますが、そのうちの約100名は当法人のホームを利用していることになります。また、さらに今も利用を希望する方々の相談が上っていることや、知的障害に限らない利用ニーズも含めて考えると、地域生活の拠点として、ホームが担う役割は重大だと、改めて思います。
 12月9日、当法人のホームを利用する皆さんで、忘年会を催しました。困難は多くても、地域でたくましく暮らす皆さんと共に、この一年の締めくくりとして、楽しいひと時を送ることができました。
 ここに集った方たちの中には、将来一人暮らしや結婚生活を目指す方も少なくありません。それを少し照れながら話す皆さんの顔。『自分らしい暮らしを見つけていく場所』。ホームでの暮らしとは、その歩みを始める第一歩なのかもしれませんね。(酒井)


2007/10/6
これからです。
 グループホーム・ケアホーム支援センターが開所して以降、各所でホームに関する説明会を開催してきました。回を重ねるごとに、その関心の高まりを感じていることは、これまでもご報告してきた通りです。
 障害者自立支援法が難題を抱えながらもスタートし、本人や家族だけでなく、支援者も同じく不安な中で、障害のある皆さんへのサービスを低下させぬよう、皆で協力し合いながら、日々努力を続けています。その一方で、確実に変わりつつあること。それは、障害があっても地域で暮らす、というたくさんの方々の思いが、ようやく表面化し始めているということです。
 これは、当事者やご家族の地道な取り組みが続けられたことによる、必然的な流れだったのかもしれません。ただ、それに少しだけ、制度が近付いてきた!(ただ、その成熟にはもうしばらく時間がかかりそうですが…。)
 10月3日には、きく工芸舎の家族会に参加させていただき、ホームの説明を行いました。今まで私たちの情報発信が不十分だったことを改めて反省しながら、地域で暮らすというスローガンが、単に掛け声だけに終わらぬよう、さらに皆さんと協力していきたいと思った一日でした。(酒井)


2007/8/6
家族懇談会にて
 8月5日、ホームを利用しているご家族との懇談会を開催しました。21ヶ所のホームを、当センターでバックアップするようになって、はじめての家族懇談会です。当日は、たくさんの方にご参加いただきました。
 この会の中では、ご家族から多くの意見を寄せていただきました。皆さんからの問いかけ一つひとつに、改めて「ひとの生活を支える」ことに求められるサービスの質と、それを担う役割の重さを感じました。
 今の法制度の中で、経営面も含め、どんなサービス提供体制が構築できるのかは、当センターの直面する課題です。財政的にひっ迫する福祉の制度ではありますが、本当に大切な部分を切り離すようなことだけはしないようにと、私たちはその誓いを新たにしたところです。(酒井)


2007/7/3
自分らしい暮らしの実現に向けて
 グループホーム・ケアホーム支援センターでは、現在21か所のホームをバックアップしています。ホームによっても、または入居している人によっても、地域での暮らしは一人ひとり様々です。
 最近、ホームへの入居に関する相談が少しずつ増えています。
 社会福祉の大きなうねりの中で、地域生活を送るための基盤として、グループホームやケアホームが、その選択肢の一つとして重要な役割を担うようになってきたのだと、改めて感じます。
 先日も、通所施設を利用するご家族の皆さんに、ホームでの暮らしについて、話をする機会がありました。皆さんの関心の高まりを感じられた貴重な時間でした。
 ですが、それはあくまでも選択肢の一つ。グループホームやケアホームだけでなく、その人らしい暮らしを実現するために、どんなサービスが必要なのか。当センターのスタッフは、そのことを一番大切にしていきたいと考えています。(酒井)


2007/2/21
第2回世話人説明会
 2月19日にとばた工芸舎において、第2回世話人説明会が開催されました。これは、障害者自立支援法が本格施行されたことを受けまして、法人で支援を行っております21ヶ所のホームの再編についての説明会で、昨年12月22日の第1回の説明会に次ぐものです。
 当日は、23名の世話人の参加があり、北原理事長の挨拶に続いて、加藤センター長から、第1回の説明会後に頂きました世話人からの意見に対しまして、丁寧な説明がありました。また、19年度の業務委託契約についての説明もあり、今後の支援体制について話し合いがもたれております。この中で、加藤センター長より、19年度は、各エリアに専任のサービス管理責任者を配置し、利用者の個別支援計画を作成、その上で、夜間や朝のサービス提供の方向性を考えて行くと説明がありました。


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