社会福祉法人 北九州市手をつなぐ育成会
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東部エリアエリアマネージャー懇談会
東部エリアマネージャー懇談会を6月14日・21日行いました。14日は就労支援・所得保障について13名参加、21日は暮らしの部門について13名参加です。(写真は21日の懇談会です)
懇談会では職員の立場をこえ、現場職員から今後の支援に必要な意見や提案がだされました。利用者の皆さんがより良い生活を送れるため意見や提案がだされ、それらの内容は東部エリア職員全員が参加できる電子会議室で議論しています。
東部エリア全職員が情報交換することで、利用者1人ひとりを支える仕組みを東部エリアに提案していきたいと思います。この懇談会は11月にも行われる予定です。(山ア)

東部エリア地域生活支援担当者会議
東部エリア内の障害のある方の地域生活支援について、今年度の取り組みを進めるチームです。きく工芸舎、KIT、浅野分場、きく通勤寮、春ヶ丘学園、ひまわりの里、ぱすてる東部、GH/CH支援センター、栄養士グループ、東部エリア事務局から担当者が集まっています。昨年度に引き続いて自立生活体験プログラムを実施し、その後、地域生活への移行を支援することと、東部エリア内における地域生活支援体制構築を検討して行きます。自立生活体験プログラムについては、実施案を検討し東部エリアで了承を得た後に具体的な準備に入ります。地域生活支援体制の構築は、次年度の事業計画段階で提案できるよう進めていきます。(山ア)

自立生活体験を家族と振り返り
東部エリア自立生活体験プログラムは23日で無事に終了しました。写真は3日目、お迎えに来られたご家族とビデオを見ながら体験の様子を振り返っているところです。これまで全てのグループで同じように振り返りをしてきました。ご家族にとっては、色々な思いの中でこの体験を見ていることがこのときに分るのです。終了後は皆さんが揃って「ありがとうございました。」と言ってくれるのですが、本当にお礼を言うのは私たちではないかといつも感じます。このプログラムを通して、参加者、ご家族が体験したように私たち支援者も今後の地域生活支援に必要な事を見出す事も多くありました。東部エリアでは地域生活支援として、自立生活体験プログラムを中心に行ってきましたが、来年度は生活体験だけでなく地域生活支援に必要なことをどのように進めていくか検討し、システム作りに役立てたいと思います。今年度、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。(河津)

自立のきっかけ・・・
2月15日〜17日 きく工芸舎分場KITの男性3名が東部エリア自立生活体験プログラムに参加しました。日頃の生活で金銭管理や部屋の掃除や整頓、食事の用意から片づけまで、生活リズムの安定〔起床時間、食事時間、就寝時間など〕ほとんどを家族に頼っている、頼らざるを得ない方は多いのですが、写真のYさんもあまり身の回りの整理などは得意ではないようでした。今回は食事の用意以外は自分の判断でやってみようと言う事で、体験に入るときにスケジュールと何をするのかなど説明し、支援者は声かけしない事にしました。Yさんは目覚まし時計を何度も鳴らして自分で起きて、出勤時間にも間に合いました。全く声をかけないとは行きませんでしたが、家庭ではないほど頑張ったようでした。写真は最終日の自室の片付けの場面です。掃除を始めるまで、声をかけずに待って自分から始めました。待つという支援の難しさを再確認しました。Yさんありがとう。(河津)

靴、買いました。
春ヶ丘学園のMさんは自立生活体験プログラム中の買い物で靴を買われました。体験のこのときに、ちょうど春ヶ丘学園で履く上靴が買い替え時だったようです。普段は靴を自分で買う機会がないこともあり、大変苦労したようです。サイズ、色そして、予算に見合う物を支援者に手伝ってもらいながら自分で選び、試しに履いてサイズを確認し、数十分かけて買っていました。(河津)

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