社会福祉法人 北九州市手をつなぐ育成会
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地域の応援団!〜黒崎エリア編〜
「元気、ハツラツ!」板野博子さんは、太極拳、ピアノ、陶芸、山登り、マラソン、市民劇場の幹事、子供劇場のスタッフ、地域行事のお手伝い、と毎日大忙し。多彩な趣味と活動範囲の広さに脱帽です。でも、やりたいことはまだまだたくさん。子供さんも成長し、理解あるご主人に支えられながら、充実した毎日を過ごされているとの事で「ストレスなんて感じる暇はありません」といった印象でした。その多彩な趣味のひとつ、陶芸を始めるきっかけとなったのは、八千代工芸舎の市民むけ陶芸教室だったそうです。粘土をこねていると幼少期の泥んこ遊びを思い出し、気持ちが落ち着くんだとか。実は、板野さんは、長年、中学校の教員をされていたそうです。しかも、その間に養護学校(現在の特別支援学校)で3年間勤務されていたとか。偶然にも陶芸教室の時に、その時の生徒だった方が利用されていたんだそうです。(世の中って狭いですね) 教員を退職した今でも、地域の中で昔から顔なじみだった方や生徒さん、そして、そのご家族が元気に過ごしているのか気になるとの事。その方が就職された事をお伝えすると、とてもホッとした様子でした。そして、「昔に比べると、どうして社会的に弱い立場の方たちにしわ寄せがくる世の中になってしまったのだろう」となんとも言えない気持ちでいっぱいになるそうです。ここにまた一人、私達の心強い応援者ができたことを大変嬉しく思います。これからもどうぞよろしくお願い致します。(大P)

地域の応援団!〜若松エリア〜
なんて笑顔の素敵な方! 江木伸子さんは、鶴丸海運株式会社若戸航路運航部に所属され、私達は通称「渡船」と呼んでいる北九州市営若戸渡船の事務所に勤務されています。ご自身でも、「挨拶」「笑顔」はいつも心がけている事だそうです。いろいろな人と関わることが大好きで、毎日たのしく業務を行っているとか。そんな江木さんの趣味といえば、温泉とおしゃべり。古くからのお友達と食事をしながらするおしゃべりは、一番のストレス解消だとか。(その笑顔の源となっているのですね) 
これは、ある一人の利用者とのエピソード。「おはようございます」と声をかけても、ご本人はとっても恥ずかしがり屋の為、なかなか返事が返ってこない事が一年近く続いたそうです。それでも、根気強く声をかけ、見守って下さいました。江木さんの人柄に触れ、ご本人もだんだんと慣れたのでしょう。今では自分で定期券の購入ができるまでになりました。その時の達成感に満ちた顔を見た時は、江木さんも心から嬉しくてたまらなかったそうです。ご本人も「江木さんがいてくれたから、自分でできるようになった」と、感謝で一杯のようでした。
 私たちが利用者の皆さんと渡船を利用する際には、江木さんだけでなく職員の皆さんには、いつも暖かく親切に対応していただき、楽しく乗船させていただいています。きっと、乗船されるみなさんも、元気をもらったり、癒されたりしていることでしょうね。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。(大P)

地域の応援団!〜折尾エリア編〜
納富邦明さんは、現在、若松第27区自治会の会長をされています。もともとは、佐賀県のご出身で就職を機に北九州にいらしたそうです。約25年前に鴨生田校区社会福祉協議会で活動を始めて以来、地域活動を行うようになったとの事。主に、高齢者の支援を行っていたそうで、今でも、顔なじみの方が多く、ついつい気になって声をかけたり、世間話をしたりしているそうです。とても若々しく、はつらつとしていて、その上、温かく包み込むような笑顔の納富さんには、お年寄りのファンも多いようです。(うん。よくわかります)そして、そのパワーの源をお尋ねすると、「子供からお年寄りまで、多くの人たちから元気のエキスをたくさんもらっていることかな」とおっしゃっていました。納富さんの周りには、いつもたくさんの方たちが集まっているのでしょうね。
 さて、自治会では様々な活動をされていますが、そのひとつに、春と秋の交通安全週間に通学路の見守りがあります。実は、利用者の通勤時間と重なっていた事もあり、子供達と一緒に見守っていただいていたようです。(本当にありがとうございます)それがきっかけとなって、今では、私達も一緒に参加させていただくようになりました。地域には様々な方々いらっしゃいますが、「地域住民の方と一緒に、誰もが安心して暮らしてゆける町、隣近所がお互いに気にかけあう町づくりをしたい。自分にできることをこれかも続けてゆこうと思う」と力強いお言葉をいただきました。私達も地域の一員として、がんばります。これからもよろしくお願い致します。(大P)

地域の応援団!〜八幡南エリア〜
木村孝子さん(写真右から2番目)は、高齢者グループホーム「風の里」に勤務されています。保育園、老人保健福祉施設等の勤務経験を経て、現在に至っているそうです。趣味とも言える仕事に対する情熱は半端ではありません。この仕事に向かうと決めてから、若い人には負けていられないと、介護福祉士、レクリエーションワーカー、ケアマネージャー等々の資格取得を初め、必要に応じて納得がゆくまで勉強をし続けているとの事。(まさにプロフェッショナル。)特技は上手くストレス発散すること。「ストレスは溜まりません」と、キラキラした笑顔で一杯。その背景にはご家族の協力も多大だとか・・・。気持ちの余裕がないと優しい気持ちで人に接することはできないとの事でした。木村さんのまわりはアットホームでほっとする居心地のよい空間が広がっていました。
 実は、7月1日より1名の利用者が「風の里」に就職しました。そのキーマンとなっているのが木村さん。スタッフ1人1人がお互いの特性を理解し、それぞれの役割をしっかりと担いながら、お互いに認め合ってゆくというのが職場のスタンス。障害のある方に対してどのようなサポートをすればよいか手探りのところもあるが、同じ仲間としてお互いに成長してゆければとの事。「障害があってもなくても、子供から高齢者まで、それぞれ個性としてお互いが認めえる社会が早く来ればいい。自分にできることをしているだけです」とおっしゃっていました。時には厳しい時もあると思いますが、日々の何気ない心遣いがどんなに心強いことでしょう。これからも、どうぞよろしくお願い致します。(大P)

地域生活支援を知る〜西部エリア職員全体研修〜
「地域生活支援を知る」 7月12日(土)西部エリア職員全体研修第2部のテーマです。西部エリアでは、暮らしと活動の一体的提供を目指して、平成19年度から21年度までの3カ年計画を立て、様々な取組みを行っています。しかしながら、主に日中活動系の事業を展開してきたこともあり、実際どのような支援を行えばよいのか、なかなかイメージがつかないという職員の声が多々聞こえてきました。そこで、今年度から、GH/CH支援センターやヘルパー派遣事業所がエリア化されたこともあり、利用者の暮らしの支援について知ることから始めてみよう。余暇活動や暮らしの様子、日中活動等をDVDにまとめ、まず、状況を見て知ってもらう取組みを行いました。(写真は、グループに分かれてDVDを見ているところです)職員からは、「もっと、ヘルパーの活動が知りたい」「もっと、GHでの様子が知りたい」「暮らしの様子が知れてよかった」「ヘルパーやGH・CHを増やしてゆかなければいけない」等の意見も挙がり、課題も共有できたのではないかと思います。今回の研修で、今まで以上に連携が深まったことを実感しつつ、次のステップへがんばってゆきたいと思います。(大P)

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